デラウェア産地・大阪で、ワイン用のモデル契約栽培をスタート!
代表連絡先 |
環境農林水産部 中部農と緑の総合事務所 農の普及課
ダイヤルイン番号:072-922-3070 メールアドレス:chubunotomidori-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp |
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提供日 |
2020年2月14日 |
提供時間 |
14時0分 |
内容 |
※本調印式は、開催延期になりました。令和2年2月20日(木曜日)14時に開催延期についての報道提供をしています。 大阪府では、府内のぶどう産地を盛り上げるため、ぶどうとワインの両方を応援する「グローバル産地づくり推進事業」に取り組んでいます。 このたび、大阪ワイン用デラウェアの生産量増大に向け、大阪ワイナリー協会とデラウェア産地である柏原市等の農業者が協力して、ワイン用デラウェアの契約栽培をモデル的に実施(※1)することになりました。 ついては、大阪ワイナリー協会と農業者の皆様との調印式を以下のとおり行いますのでお知らせします。是非、取材にお越し下さい。 (1)開催日時 令和2年2月21日(金曜日)16時30分から (3)参加者 大阪ワイナリー協会(※2)、柏原市等の農業者(4名)、柏原市、JA大阪中河内、大阪府 (4)内容 ワイン用モデル契約栽培 調印式 国連では、2030年までの国際目標といて「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。本プロジェクトは、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下ゴールの達成に寄与するものです。 |
関連ホームページ |
大阪産「ぶどう・ワインに関するページ」 |
資料提供ID |
37228 |
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