報道発表資料検索


大阪府内における高齢者虐待の対応状況(平成30年度)について

代表連絡先 福祉部  高齢介護室介護支援課  認知症・医介連携グループ
ダイヤルイン番号:06-6947-3678
メールアドレス:S106900G06@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年12月24日

提供時間

15時0分

内容

 平成30年度に大阪府内市町村において発生した高齢者虐待への対応状況等について取りまとめましたので、お知らせいたします。


平成30年度高齢者虐待の状況(概況)  [注 ページ数は添付資料における参照箇所です。]


1)養介護施設従事者等※1による高齢者虐待 

    ○相談・通報受理件数は、313件。(3ページ)

    ○市町村が虐待と判断した事例は50件で、被虐待高齢者の総数は89人。(4、5ページ)

    ○虐待の種別は、「身体的虐待」が46人と最も多く、「心理的虐待」が22人、 「介護等放棄」が15

       人、「性的虐待」が10人、「経済的虐待」が5人の順(重複あり)。(5ページ)

  〇事例への主な対応状況として、介護保険法の権限の行使による「報告徴収、質問、立入検査」を8

       件、 「改善勧告」を2件実施。この他、施設に対する指導を、市町村が40件、府が4件実施。(8

       ページ)


2)養護者※2による高齢者虐待

    ○相談・通報受理件数は、3,273件。(8ページ)

    ○市町村が虐待と判断した事例は1,480件で、被虐待高齢者の総数は1,529人。(10ページ)

    ○虐待の種別は、「身体的虐待」が1,017人(66.5%)と最も多く、次いで「心理的虐待」561人

       (36.7%)、 「介護等放棄」269人(17.6%)、「経済的虐待」249人(16.3%)、「性的虐待」

       7人 (0.5%)の順(重複あり)。(10ページ)

  〇事例への対応状況として、虐待者から分離を行った事例が29.5%あり、そのうち、「契約によ

    る介護保険サービスの利用」(28.8%)が最も多かった。

     分離をしていない事例は48.3%あり、その対応として、「養護者に対する助言・指導」(61.7

    %)、「既に介護保険サービスを受けているが、ケアプランを見直し」(30.1%)などを実施した。

      (14、15ページ)

  〇虐待等による死亡事例は2件、2人あった。


 ※1 養介護施設従事者等とは、「養介護施設」(有料老人ホームや介護老人福祉施設など)又は

       「養介護事業」(老人居宅生活支援事業や居宅介護支援事業など)の業務に従事する者を

       いいます。

 ※2 養護者とは、高齢者を現に養護する者をいい、家族、親族、同居人等が該当します。

関連ホームページ

大阪府高齢介護室 高齢者虐待防止への取組

添付資料

平成30年度大阪府内市町村における高齢者虐待の対応状況 (Wordファイル、95KB)

 

平成30年度大阪府内市町村における高齢者虐待の対応状況 (Pdfファイル、544KB)

資料提供ID

36775

ここまで本文です。