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定額小為替証書の紛失について

代表連絡先 教育庁  施設財務課  学校支援・助成グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-6917
メールアドレス:Jimushienc@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年12月2日

提供時間

14時0分

内容

 府立山田高等学校において、調査書発行手数料(※1)として受領した定額小為替証書(以下「小為替」という。)1,200円分(400円小為替3枚)の紛失が判明しました。

 このような事態を招いたことをお詫びしますとともに、今後は再発防止に努めてまいります。

 ※1 調査書の発行にかかる手数料で、調査書1枚につき400円を要する。

 

1.調査書発行申請書類受付日

 平成30年12月20日(木曜日)

 

2.紛失した現金等

 卒業生から調査書発行手数料として郵送された小為替1,200円分(400円小為替3枚)

 

3.紛失が判明した日

 令和元年10月9日(水曜日)

 

4.事案の経緯

平成30年12月20日

 ・卒業生から郵送にて、調査書の発行に係る証明書等交付申請書と小為替1,200円分(400円小為替3枚)を事務職員が受領し、領収書を発行。小為替と領収書は金庫へ保管。

 ・事務職員が調査書作成のために担当教員に交付申請書を預けた。

 ・その後、事務職員が担当教員より調査書を受け取り、領収書と同封して当該卒業生へ郵送。

 

令和元年10月9日

 ・会計実地検査(※2)において、平成30年度の領収証書原符と現金払込金額の合計が1,200円分合致しないことが判明。

 ・原因調査の結果、卒業生から調査書発行手数料として郵送された小為替について調定伺いを行っておらず、金融機関への現金払込処理がなされていなかった。

 ・小為替の所在について、担当職員等(4名)への聞き取りを行い、金庫や事務室、関係する部屋のロッカー等を捜索したが、発見できなかった。

※2 会計事務の適正を図り、違法又は不当の処理を未然に防止し、公正妥当にして効率的な処理に資することを目的として、毎年度行われる検査。

 

令和元年10月17日

 ・学校から教育庁へ本事案を報告。

 

令和元年11月6日から令和元年11月19日

 ・担当職員とその同室に席がある職員等からも小為替への関与と所在について、個別の聞き取りを実施。(15名)

 ・聞き取りの結果、小為替の所在は判明しなかった。

 

令和元年11月20日

 ・本件について 吹田警察署に届け出た。

 

5.紛失の原因 

 ・事務職員が小為替を受領し、金庫に入れる際に、現金出納簿への記載を行わず、現金出納簿と受領額の確認を複数で行っていなかった。

 ・現金払込伺書を作成する際に、領収書の控えと受領した小為替の突合を行っていなかった。

 

6.再発防止策

 ・現金等の入出金について、領収書、出納簿、現金等の突合を毎日行うことを徹底する。

 ・現金出納簿を作成する際は、入金及び出金日時、金額、取扱者を複数人で確認する。

 ・証明書発行依頼に係る事務処理について、明確な事務フローを策定し、業務を行う。

 ・教育庁において、各種会計関与者に対する研修の際、本件を共有するとともに、改めて現金等の取扱いに関して注意喚起する。

資料提供ID

36583

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