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「おおさか社会課題解決ファンド」投資先事業者の決定及び投資の実行について

代表連絡先 商工労働部  成長産業振興室産業創造課  産業化戦略グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9485
メールアドレス:sangyosozo@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年12月24日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、府内における社会課題の解決につながる新たなビジネスの創出及び産業化を促進するため、「おおさか社会課題解決ファンド」を組成する大阪信用金庫及びフューチャーベンチャーキャピタル株式会社と、ファンドの活用促進に関する協定を締結しています。

 このたび、「おおさか社会課題解決ファンド」において、下記のとおり、投資先事業者が決定され、投資が実行されましたのでお知らせします。平成30年4月に第1号投資が行われ、今回は第15、16号の投資案件となります。

       

        

◇第15号投資先:PLEN Robotics株式会社(大阪市北区、代表取締役 赤澤 夏郎)PLEN Robotics(株)ロゴ

          

【投資先の概要】                                           

・設立:平成29年6月19日                                    

・事業内容:顔認証AIアシスタント「PLEN Cube」の開発、販売                

・解決をめざす社会課題:サービス業における労働力不足

                

【投資案件の特徴】

 PLEN Roboticsが開発しているAIアシスタント「PLEN Cube(プレンキューブ)」は、高精度な顔認証機能と音声対話を実装している。「顔パス」(顔認証)技術は、セキュリティの強化やキャッシュレス決済手段として活用されており、既にコンビニエンスストアやテーマパークなどさまざまな分野で活用されているが、高精度の顔認証システムの構築は高コストで、中小規模のサービス事業者には導入のハードルが高いという問題点がある。しかし、PLEN Cubeは低コストで導入ができるため、人手不足が深刻な中小規模のサービス事業者にとって、店舗の自動化・省力化に貢献できるソリューションとなっている。

         

                   

◇第16号投資先:株式会社アイリス (吹田市、代表取締役  水谷 治朗)株式会社アイリス ロゴ

             

【投資先の概要】                                           

・設立:平成22年7月7日                                         

・事業内容:訪問鍼灸マッサージ及び障がい者グループホーム運営                

・解決をめざす社会課題:地域で暮らす障がい者の住居不足

       

【投資案件の特徴】

 アイリスは、障がいのある方が地域に溶け込み、共同生活を行うためのグループホーム事業を行っている。

 平成22年より歩行困難な高齢者、障がい者向けに国家資格保有者が居宅、施設を訪問し、QOLの改善をめざす訪問鍼灸マッサージの提供を開始。その後、令和元年には障がい者のための共同生活を支援するグループホームの運営事業者として指定を受け、「アイリスホーム」の運営を開始した。障がい者向けのグループホームが不足していることが課題となっているが、アイリスは、地域の戸建て住宅を活用することで、空き家問題の解決も図りながら、障がい者の住居不足解消を進めている。

    

                                           

※内容についてのお問い合わせ先:

フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 本田(電話:070-5655-2358)

関連ホームページ

おおさか社会課題解決ファンド

資料提供ID

36516

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