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府立支援学校における医薬品の誤飲について

代表連絡先 教育庁  教育振興室支援教育課  学事・教務グループ
ダイヤルイン番号:06-6941-0618
メールアドレス:kyoikushinko-g05@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年11月1日

提供時間

14時0分

内容

 府立支援学校において、生徒が医薬品を服用する際、教員が誤って別の生徒の医薬品を渡し、服用するという事案が発生しました。このような事態を招きましたことをお詫びいたしますとともに、再発防止に取り組んでまいります。
 
1.事案の経緯
・10月9日(水曜日)の下校時に、生徒Aが、教諭Bに学校で預かっている医薬品の服用を申し出たため、教諭Bは教諭Cに対してその旨を伝えた。
・教諭Cは学校で預かっている複数生徒の医薬品の中から生徒Aの医薬品を取り出し、教諭Bに渡した。その後、教諭Bは生徒Aに医薬品を渡し、生徒Aが服用した。
・帰宅後、生徒Aから「いつもの薬と味が違った。」と聞いた保護者から学校へ連絡があり、学校に残っていた空袋を確認をしたところ、別の生徒の医薬品を生徒Aに渡していたことが判明した。
・保護者から主治医に連絡をし、主治医指導のもと、経過を観察したが、生徒Aに健康被害は出ておらず、10月10日(木曜日)も通常通り登校した。
 
2.事案の原因
・教諭B及び教諭Cは、医薬品の保管方法の不備があったことや、生徒に医薬品を渡す際の複数の教員による確認を怠っていた。
 
3.再発防止策
(1)当該支援学校における取組み
・全教職員に対し本事案を周知し、注意喚起を行った。また研修を実施し、重大事故につながる可能性を再認識させることで危機管理意識の向上を図る。
・医薬品の取扱いについての規約を厳守するため、チェックリストを新たに作成し、医薬品を渡す前の複数の職員による確認を徹底する。
 (2)全府立支援学校に対し教育庁から以下の指示を行った
・保護者から預かった医薬品の取扱いについて、再度教職員へ注意喚起を行い、校内研修等で校内規約や管理体制の再確認をすること。
・学校における薬品管理マニュアルをふまえ、生徒等の実態に合わせて規約の改訂等に取り組むこと。

資料提供ID

36282

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