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「浪華本染め」が国の伝統的工芸品に指定されました。

代表連絡先 商工労働部  中小企業支援室ものづくり支援課  モビオ事業推進グループ
ダイヤルイン番号:06‐6748‐1050
メールアドレス:seizo@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年11月20日

提供時間

14時0分

内容

令和元年11月20日、大阪府知事指定伝統工芸品「浪華本染めゆかた・浪華本染め手拭い」が、経済産業大臣から「浪華本染め」として国の伝統的工芸品指定を受けました。 大阪府の伝統工芸品が国の指定を受けるのは、平成8年の「大阪金剛簾」に次いで、8品目となります。

1.「浪華本染め」とは
 浪華本染めは、模様手拭を量産化する目的で、明治時代に大阪で開発された日本固有の染色法です。一般に注染と呼ばれており、繊細な図柄や鮮明な発色が特徴で、この染色法を応用したゆかたが評判を呼び全国に広まりました。差し分けやぼかしなどの技法を用いて表裏両面から染めるので、風合いのある染め上がりになります。現在は、手ぬぐい、ゆかたのほか、日傘やアロハシャツ、コースターなど各種日用品に用途は広がっています。

2.申出団体について
 協同組合オリセン(理事長 小松隆雄)が、令和元年7月に経済産業大臣に指定の申出を行いました。同組合は、昭和22年4月2日に大阪府手染工業協同組合として設立され、70年余りにわたり活動をつづけています。その間、組織変更もあり、昭和28年に大阪府織物染色協同組合へ、平成25年に協同組合オリセンに名称が変更され、現在に至っています。

※事務局
  協同組合オリセン 電話 06-6261-0468、ファクシミリ 06-6261-2685
  (電話受付時間:月曜日から金曜日(祝祭日を除く)午前9時から午後4時)
  詳しくは、以下の関連ホームぺージ(協同組合オリセン)をご確認ください。

【参考】伝統的工芸品産業の振興に関する法律とは
 伝統的工芸品産業の振興により、国民生活に豊かさと潤いを与えるとともに、伝統的技術・技法の伝承や地域の経済発展・雇用の創出に寄与することを目的とした法律です。同法律に基づいて指定※する伝統的工芸品は、同法律に基づく各種振興施策の対象となります。
※5つの要件((1)日用品であること、(2)手工業的であること、(3)伝統的な(100年以上)技術・技法であること、(4)伝統的に使用された原材料であること、(5)一定の地域で産地形成がなされていること)を満たすことが必要です。
浪華本染め

※「浪華本染め」の製品及び詳細については、関連ホームぺージ「協同組合オリセンのホームページ」よりご覧ください。

関連ホームページ

経済産業省ニュースリリース

 

大阪の伝統工芸品ホームぺージ(浪華本染めゆかた・浪華本染め手拭い)

 

協同組合オリセンのホームぺージ

資料提供ID

35945

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