報道発表資料検索


転入・転居者への「ナッジ」を活用した啓発による省エネ行動変容の検証について

吹田市・大阪府地球温暖化防止活動推進センターと連携して、効果的な啓発に取り組みます!

代表連絡先 環境農林水産部  エネルギー政策課  企画推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9319
メールアドレス:eneseisaku@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年9月30日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、「おおさかエネルギー地産地消推進プラン」や「地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」に基づき、温室効果ガス排出量削減のため、府民の省エネ行動を促進する取組みを進めています。
 近年、ナッジ(※)を含む行動科学の知見に基づいて、国民一人ひとりの行動変容を促し、ライフスタイルの変革を創出する取組みが国内外で実施されており、費用対効果の高い手法として着目されています。
 このたび、本府においても、ナッジを活用した啓発により、府民の省エネ行動の変容を検証する取組みを、昨年度に引き続き吹田市及び大阪府地球温暖化防止活動推進センター(一般財団法人大阪府みどり公社)と連携して実施しますので、お知らせします。

   

(※)ナッジ(nudge:そっと後押しする)
 人々が自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語。
 リチャード・セイラー氏とキャス・サンスティーン氏が提唱。「選択を禁じることも、経済的なインセンティブを大きく変えることもなく、人々の行動を予想可能な形で変える選択設計のあらゆる要素」と定義される。 

   

1 概要
 転入者数が府内トップレベルである吹田市において、ナッジの活用により、次の4項目の省エネ行動の促進について効果検証します。
 具体的には、省エネや光熱費など消費者のエネルギーへの関心が高まるタイミングである引っ越し時に着目し、転入・転居者に対して、行動科学の要素を取り入れた啓発リーフレットの配付及び省エネ行動に係るアンケートを実施します。併せて、それ以外の方にも同様の啓発等を行い、それぞれのアンケート結果を比較します。
 (検証項目)
 ・LED照明に交換
 ・電気の切り替え
 ・おでかけ・通勤は電車・バスで
 ・宅配事業者のウェブサービスに登録

   

2 期間(予定)
 啓発リーフレットの配付:令和元年10月1日(火曜日)から12月27日(金曜日)まで
 ※アンケートの実施及び結果検証は令和2年3月まで

   

3 実施主体
 大阪府、吹田市、大阪府地球温暖化防止活動推進センター(一般財団法人大阪府みどり公社)

   

 国連では、2030年までの国際目標として「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に策定されました。本取組みは、SDGsに掲げる17のゴールのうち以下のゴールの達成に寄与するものです。

ゴール3ゴール7ゴール12ゴール13ゴール14SDGsのロゴ

 大阪府は、SDGsの推進を図り、SDGs先進都市をめざします。

関連ホームページ

大阪府/「ナッジ」を活用した啓発による省エネ行動促進の取組みについて

添付資料

平成30年度取組み結果(概要) (Pdfファイル、150KB)

資料提供ID

35899

ここまで本文です。