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貝毒発生!大阪府の海岸でアサリなどの二枚貝を採って食べないで!!

大阪府海域で今年初、麻痺性貝毒の発生が確認されました

代表連絡先 健康医療部  食の安全推進課  食品安全グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-6705
メールアドレス:shokunoanzen-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年2月22日

提供時間

16時0分

内容

 大阪府海域で、麻痺性貝毒の発生が確認されました。
 食中毒のおそれがありますので、絶対に大阪府の海岸に自生するアサリ、ムラサキイガイ、カキなどの二枚貝を採って食べないでください。
 大阪府では、貝毒を蓄積した二枚貝が流通することがないよう、二枚貝の出荷・流通状況を確認する等の対策を行ってまいります。

【貝毒について】
・貝毒とは、主に二枚貝が、毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒を蓄積した状態のことをいいます。
・麻痺性貝毒は貝毒の一種で、大阪府海域で例年発生が見られます。毒の成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
・麻痺性貝毒による中毒症状はふぐ中毒に似ており、食後30分程度で舌、唇などがしびれ、重症の場合、体が思うように動かなくなります。最悪の場合、12 時間以内に呼吸麻痺により死亡することがあります。
・万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。

【参考:今回の貝毒発生の確認について】
〇検査実施者:養殖カキ事業者
〇検体の種類:マガキ
〇検体採取場所:大阪府海域
〇検体採取日:平成31年2月21日
〇検査結果判明日:平成31年2月22日
〇検査結果:可食部1グラム当たり4.6マウスユニット(規制値:可食部1グラム当たり4マウスユニット)
○経過:
 2月21日、大阪府立環境農林水産総合研究所水産技術センターが実施した貝毒の原因となるプランクトン発生密度の定期調査において、大阪府海域で警戒密度を超えたことが確認されました。同日、上記検査により、国が定める規制値を超える貝毒が検出されました。なお、淀川下流部の原因プランクトン密度は警戒密度に達していません。
 大阪府環境農林水産部水産課は、大阪府漁業協同組合連合会及び関係漁業協同組合に対し、大阪府海域の二枚貝(淀川下流部に生息するシジミを除く)について出荷の自主規制を要請しています。

<お問合せ先>
麻痺性貝毒による食中毒防止対策
 健康医療部 食の安全推進課 食品安全グループ 内線2566 直通06-6944-6705

大阪府海域の二枚貝の検査及び規制
 環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ 内線2764 直通06-6210-9612

関連ホームページ

貝毒に注意しましょう

 

漁獲の対象となる二枚貝の貝毒検査結果

 

大阪湾貝毒原因プランクトン情報

資料提供ID

33953

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