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府内における豚コレラの疑い事例の確認について

代表連絡先 環境農林水産部  動物愛護畜産課  畜産衛生グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9618
メールアドレス:dobutsuaichiku@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2019年2月6日

提供時間

11時50分

内容

2月6日、愛知県豊田市の豚農場において、豚コレラの疑い事例が確認されました。
疑い事例が確認された農場から府内農場1戸に豚が導入されていたため、導入豚の検査を実施したところ、遺伝子検査で陽性が確認されました。
   府内の他の農場については、飼養豚に異常のないことを確認しております。
   豚コレラは豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。また、豚肉の摂取により、豚コレラが人に感染することは世界的に報告されていません。

1.農場の概要

  肥育農場(他県より子豚を導入)
  飼養豚 約700頭

  ※大阪府内では、当該農場以外に豊田市農場からの導入はありません。


2.これまでの経緯
 〇1月18日  当該農場へ、豊田市農場から80頭導入

 〇2月 5日  豊田市農場において、豚コレラ疑い事例の発生
                    大阪府家畜保健衛生所(家保)が当該農場へ立入検査実施
                    ・出荷自粛を要請し、出荷していないことを確認
                    ・飼養豚について臨床検査を実施、異常のないことを確認
                    ・豊田市農場からの導入豚80頭全頭の採血家保に血液検体を持ち帰り、検査実施

 〇2月 6日 家保の検査の結果、豚コレラ遺伝子陽性を確認


3.今後の対応
 「大阪府家畜伝染病防疫対策本部設置要綱」に基づいて、本日8時30分大阪府家畜伝染病防疫対策本部を設置。12時30分から本部会議を開催し(場所:咲洲庁舎20階TV会議室)、感染拡大防止のための防疫対応方針を決定。
当該農場において、飼養豚全頭のと殺、畜舎の消毒等を実施予定。
他の農場には、豚コレラ等の発生を防止するため、引き続き、野生動物の侵入防止と消毒徹底を指導。


4.その他
  当該農場は、家保立入検査の時点から飼養豚等の移動を自粛しています。
農場付近への立入は、人や物に付着したウイルスが運ばれることにより、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。

関連ホームページ

農林水産省「豚コレラについて」

資料提供ID

33760

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