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「おおさか社会課題解決ファンド」投資先事業者の決定及び投資の実行について

代表連絡先 商工労働部  成長産業振興室産業創造課  産業化戦略グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9485
メールアドレス:sangyosozo@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2018年11月16日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、府内における行政課題や社会課題の解決につながる新たなビジネスの創出及び産業化を促進するため、「おおさか社会課題解決ファンド」を組成する大阪信用金庫及びフューチャーベンチャーキャピタル株式会社と、ファンドの活用促進に関する協定を締結しています。(関連ホームページ参照)

 このたび、「おおさか社会課題解決ファンド」において、下記のとおり、投資先事業者が決定され、投資が実行されましたのでお知らせします。

  

◇投資先:株式会社アイデン (豊中市、代表取締役 池田 裕二)

                                                                                         愛犬共生住宅

【投資先の概要】

・設立:平成24年10月3日

・事業内容:愛犬家の住宅トラブル及び殺処分解消のため、人と犬が共に暮らしやすい「愛犬共生住宅」事業の実施

・解決を目指す社会課題:犬の殺処分数の減少、人と犬が共生できる社会の実現
 

【投資案件の特徴】
 日本では、犬の飼育頭数は10歳未満の子供の人口とほぼ同じになり、室内飼いは年々増加し8割を超えてきています。
 しかし、ほとんどの愛犬家の住宅は条件緩和の「ペット可」(=ペットを飼っても良いが、飼える様にはなっていない)として人間用に造られており、「人」と異なる動物である「犬」と共に屋内で暮らす対策がなされていないのが実情です。また、環境省の統計では殺処分原因の15パーセントが飼育放棄によるものとされています。
 こうした現状の改善策として、アイデンが提唱する「愛犬共生住宅」事業は、人と犬の双方への対策として、動物の転倒や尿等による建物の経年劣化を和らげる特殊なコーティング材を住環境に施す事により、犬の終生飼養にかかる負担を軽減し、飼育放棄の減少に直接的な効果を発揮します。
 また、犬を飼える住宅(インフラ)の整備は譲渡活動においても受け皿となるため、大阪府動物愛護管理センターとも連携して事業を進めていきます。その一環として、「愛犬共生住宅」事業の売上総利益の一部が大阪府動物愛護管理基金に寄付されます。

 
 

◇投資先:夢見る株式会社 (堺市北区、代表取締役 重見 彰則)
ロボ団

 

【投資先の概要】

・設立:平成24年11月20日

・事業内容:ロボットプログラミング教室「ロボ団」の運営

・解決を目指す社会課題:プログラミング学習環境の創出と拡大
 

【投資案件の特徴】
 幼稚園の年長から小学生対象のロボットプログラミング教室を、フランチャイズで全国に100教室以上展開しています。
 ロボットプログラミング教室では、学習成果を可視化できる、家庭学習アプリをオリジナル制作して、知識の定着を図りました。また、個々人に合った学習サポートを、全教室で提供しています。
 また、学習成果を試す場として、全国の加盟教室でのロボットコンテストを開催しています。なお、国際ロボット競技大会であるWRO(世界74の国と地域で6万人以上の小中高校生が参加、日本では約2,000チームが参加)では、今年、ロボ団の生徒から18チームが日本決勝大会に出場しました。そのうち8チームが入賞し、2チームが日本代表として、タイで行われる国際大会に出場しました。
 2020年の学習指導要領改訂に伴うプログラミング教育に注目が集まる中、この教育システムをさらに広めることで、プログラミング教育を受ける機会の創出及び拡大を進めていきます。
 

※内容についてのお問い合わせ先:

フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 本田(電話:070-5655-2358)

関連ホームページ

【8月31日付報道提供】 「おおさか社会課題解決ファンド」活用促進に関する協定の締結について

 

おおさか社会課題解決ファンド

資料提供ID

32874

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