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アサリの安全性が確認されました

貝毒検査結果第33報

代表連絡先 環境農林水産部  水産課  企画・豊かな海づくり推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9612
メールアドレス:suisan@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2018年8月29日

提供時間

14時0分

内容

 8月28日に男里川河口で採取した天然アサリについては、本日の検査結果を含め3週連続で国の定める規制値(4マウスユニット/g)を下回り、安全性が確認されましたので、採取の自粛の要請を解除いたします。 
 
 大阪府海域で漁獲されたアカガイについては、国の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える麻痺性貝毒が検出されました。
 大阪府海域で漁獲されたトリガイについては、今回の結果は規制値(4マウスユニット/g)を下回りましたが、安全性(検査結果が3週連続して規制値以下)はまだ確認されておりません。
 
 そのため、引き続き、大阪府漁業協同組合連合会及び関係漁業協同組合に対し出荷の自主規制を要請しており、現在流通しておりません。

 なお、アサリ以外の大阪府海岸の天然二枚貝(一般には食べられていないムラサキイガイやカキ等)については、アカガイ及びトリガイの安全性が確認されるまで、採取して食べないようお願いします。
 毒を蓄積した二枚貝を食べると舌や唇、手指などがしびれ、重症の場合、死に至ることもあります。万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。


 引き続き、貝毒の発生状況等について定期的な監視を継続するとともに、関係機関(地元市町等)と連携し、注意喚起を実施します。
 
    
【検査結果】

種名場所結果参考:前回結果参考:前々回結果
アサリ男里川河口(阪南市)

3.2 マウスユニット/g
(規制値以下)
(8月28日採取分)

3.1 マウスユニット/g
(規制値以下)
(8月21日採取分)

2.7 マウスユニット/g
(規制値以下)
(8月14日採取分) 

アカガイ大阪府海域

5.6 マウスユニット/g
(8月28日採取分)

5.1 マウスユニット/g
(8月21日採取分)

5.2 マウスユニット/g
(8月6日採取分)

トリガイ大阪府海域

3.4 マウスユニット/g
(規制値以下)
(8月28日採取分)

4.2 マウスユニット/g
(8月21日採取分)

3.2 マウスユニット/g
(規制値以下)
(8月6日採取分)

【備考】
※1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量
※人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。
5.6MU/gの貝毒を含むアカガイの場合はむき身で約535gから3,571g(概ね26から178個が致死量に相当します。しかし、それより少量の摂取でも症状が起こる危険性がありますので、注意が必要です。
  
【安全性の確認】
 検査結果が3週連続して規制値以下となった場合に、貝の種類ごとに規制を解除します。
 
【検体採取日】
 アサリ・アカガイ・トリガイ 平成30年8月28日
  
<貝毒のお問合せ先>
大阪府海域の貝類の生態、安全確保については、
  環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ 内線2764 直通06-6210-9612 ファクシミリ番号06-6210-9611

アサリの検査・安全性に関することについては、
  健康医療部 食の安全推進課 食品安全グループ 内線2562 直通06-6944-6705 ファクシミリ番号06-6942-3910

食中毒対策に関することについては、
  健康医療部 食の安全推進課 監視指導グループ 内線2560 直通06-6944-6967 ファクシミリ番号06-6942-3910

資料提供ID

32136

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