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高等職業技術専門校修了後の二級自動車整備士受験に係る説明誤りについて

代表連絡先 商工労働部  南大阪高等職業技術専門校  訓練課
ダイヤルイン番号:0725-53-3005
メールアドレス:minamiosakagisen@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2018年8月1日

提供時間

18時30分

内容

 府立南大阪高等職業技術専門校(以下、「南大阪技専校」という)では、平成28年度に科目再編を行い、自動車・車体整備科を設置し、本年3月に初めて修了生を送り出しましたが、修了生及び就職先企業に対して二級自動車整備士受験に係る説明を誤っていたことが判明しました。
 このような事態が生じましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今後、再発防止に向けて取り組んでまいります。

1 概要
 南大阪技専校では同科の修了生及び就職先企業に対して、修了半年後の平成30年10月に開講する半年間の二級自動車整備士技術講習会(以下、「二種養成課程」という)を受講した上で、修了1年後の平成31年3月下旬には二級自動車整備士学科試験を受験し、合格すれば二級自動車整備士の資格を取得できる旨を説明していました(二種養成課程修了により、実技試験免除となる)。
 二種養成課程の受講には実務経験が1年必要(※)です。平成30年3月修了生の入社時期は、平成30年3月19日から4月1日であり、二種養成課程の修了日が平成31年3月18日となっているため、全員、1年の実務経験を満たすことができませんでした。そのため二種養成課程は受講できず、併せて平成31年3月の二級自動車整備士学科試験も受験できないことが判明しました。

 ※入社日から二種養成課程の修了日までに1年間の実務経験が必要です。
 
2 対象者及び対象企業
 平成30年3月修了の自動車・車体整備科生徒全員(24名)と誤った説明を行った就職先企業11社

3 経過
  平成30年7月24日(火曜日)
   ○ある修了生が二種養成課程実施団体に対し、平成30年10月開講、3月修了予定の二種養成課程の受講の問い合わせを行ったところ、
    「実務経験が不足しているため受講できない。」との回答があり、当該修了生から南大阪技専校に連絡があった。
   ○南大阪技専校より二種養成課程実施団体に確認の問い合わせを行ったところ、同様の回答があった。

  平成30年7月27日(金曜日)及び平成30年7月30日(月曜日)
   ○当該修了生24名に対し、経緯を説明、謝罪を行い了解を得た。

  平成30年7月27日(金曜日)から平成30年8月1日(水曜日)
   ○就職先企業11社に対し、経緯を説明、謝罪を行い了解を得た。

4 原因
   ○二種養成課程の受験資格の要件である実務経験1年についての関係法令や制度に関する理解が不足していたため。
   ○二種養成課程実施団体等への関係機関との確認が不十分であったため。

5 再発防止策
   ○科目再編・新設を行う際には、関係法令を十分把握し、事前に関係機関と具体的かつ詳細な打合せを行う。
   ○複数人での対応を行い、文書でのやり取りや会議内容の記録をした上で、校内での情報共有を徹底する。

  

資料提供ID

31843

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