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大阪バイオファンドの11号投資案件が決定しました

代表連絡先 商工労働部  成長産業振興室ライフサイエンス産業課  調整グループ
ダイヤルイン番号:06-6115-8100
メールアドレス:life-science@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年11月17日

提供時間

14時0分

内容

 「大阪バイオファンド」の11号投資案件として、株式会社ジェノミックスへの追加投資を決定し、本日4千万円を出資しましたのでお知らせします。
 同社は、大阪府内で創業したバイオ医薬品の創薬ベンチャーです。人体が本来備えている組織修復能力を最大限に引き出す「再生誘導医薬」をはじめとする新しいコンセプトの治療薬開発に取り組んでいます。

【11号投資案件の企業概要】
■ 会社名     株式会社ジェノミックス
■ 代表取締役  金崎 努
■ 所在地     大阪府茨木市彩都あさぎ7−7−15 彩都バイオインキュベータ3階
■ 資本金          90,000千円    
■ 設立       平成18年10月
   
【大阪バイオファンドの概要】
○組成規模    11.2億円(平成22年3月組成)
  大阪府、独立行政法人中小企業基盤整備機構、公益財団法人大阪産業振興機構、
  地元製薬企業・医療機器メーカー、金融機関など、23社・機関が出資
○ファンド運営者 日本ベンチャーキャピタル株式会社
○投資対象     医薬品や医療機器開発、医療関連サービス、機能性食品などを事業分野とする
             バイオ・ライフサイエンス関連企業
○これまでの投資実績

投資時期企業名投資金額(百万円)概要
1号案件平成22年7月株式会社ジーンテクノサイエンス100・「バイオ医薬品」の開発を主な事業とする北海道大学発の創薬ベンチャー
・平成22年9月、大阪市内に進出
・平成24年11月、東証マザーズ上場

2号・
4号案件

平成22年11月
平成24年8月
脳科学香料株式会社
10
・動物忌避剤を開発している府内創業ベンチャー
3号案件平成23年11月株式会社イミュノフロンティア63・医療用がんワクチンや免疫製剤の開発を行う創薬ベンチャー

5号案件

平成25年10月株式会社キュービクス50・血液検査からがんを検出する早期診断サービスを医療機関へ提供するバイオベンチャー
6号案件平成25年12月株式会社ジェノミックス150・人体の組織修復能力を最大限に引き出す「再生誘導医薬」をはじめとする新しいコンセプトの治療薬開発を進めている大阪大学発ベンチャー
7号案件平成25年12月株式会社レグイミューン100・独自の免疫制御技術を用いて、免疫疾患の治療薬開発を進めている創薬ベンチャー
8号案件平成25年12月株式会社ボナック150・核酸医薬品の基盤となる特許の案出や研究開発を進めているバイオベンチャー(府内の化学メーカーから独立)
9号案件平成26年6月飛鳥メディカル株式会社50・日本でも数少ないレーザー治療機器の開発を行う医療機器メーカー
10号案件平成27年9月株式会社ピオニエ125・次世代オピオイド系鎮痛薬の開発をしている大阪商工会議所設立のカーブアウトベンチャー


(参考)「再生誘導医薬」とは、生きた細胞や組織を用いることなく、医薬品の投与のみによって、人体が本来備えている組織修復能力を最大限に引き出し、再生医療と同等の治療効果を得られる次世代の医薬品として、同社が実現をめざしているもの。

資料提供ID

29244

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