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キジハタ(アコウ)の稚魚10万尾を放流

大阪湾の最高級魚キジハタの稚魚を放流します!

代表連絡先 環境農林水産部  水産課  企画・豊かな海づくり推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9612
メールアドレス:suisan@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年10月26日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では「はまが潤い豊かな恵みをまちに届ける海づくり」を目標に各種事業を実施しています。その1つとして、大阪湾の水産資源を増やすため、公益財団法人 大阪府漁業振興基金に委託し、ヒラメやキジハタなどの稚魚を卵からふ化させ、自然の海に順応できる大きさまで成長させて放流する「栽培漁業」を推進しています。

 キジハタは、近年、卵をふ化させ元気な稚魚をつくる種苗生産技術が確立したばかりの魚種であり、年間10万尾以上の大量放流を行うことのできる都道府県はほとんど無く、大阪府は高い技術力を持っています。

 

 このたび、キジハタの稚魚が放流に適した大きさに成長しましたので、次のとおり放流します。               

 

1.放流対象種 キジハタ(アコウ) 
 キジハタは大阪では「アコウ」と呼ばれ、夏の「アコウ」は冬の「フグ」と並び称される最高級魚です。90年代後半にはほとんど獲れなくなり、幻の魚とされていましたが、近年の大量放流によって、 漁獲量は3t前後にまで増えてきました。今後さらに資源の増大を図り、「アコウ」が大阪の名物となるよう種苗放流を継続して行っていくこととしています。

  
2.放流尾数    計10万尾(サイズ:全長10センチメートル) 
   
3.放流日時及び放流場所
 
 10月31日(火曜日)  10時00分から  泉佐野市地先 
                 10時30分から  岸和田市府漁連地先   
 11月 1日(水曜日) 10時30分から  堺市地先                   
                13時30分から  大阪市地先
 11月 7日(火曜日) 10時30分から  泉大津市地先
                13時00分から  忠岡町地先 
 11月 8日(水曜日) 10時30分から  大津川河口
               13時30分から  高石市地先   
 11月 9日(木曜日) 10時00分から  泉南市岡田地先   
                13時30分から  泉南市樽井地先
 11月10日(金曜日) 10時00分から   岸和田市春木地先
 11月14日(火曜日)  10時00分から  田尻町地先
                 13時30分から  阪南市尾崎地先
 11月15日(水曜日) 10時00分から  阪南市西鳥取地先
               13時30分から  阪南市箱作地先   
 11月16日(木曜日) 10時00分から   岬町淡輪地先
                13時00分から  岬町深日地先  
 11月17日(金曜日)  11時30分から  岬町谷川地先
                 13時30分から  岬町小島地先
 11月21日(火曜日)  10時00分から  貝塚市二色浜地先
                 
     

 ※放流尾数は、各箇所につき5,000尾
 
4.放流後の成長
 3年で全長約30センチメートル(約500グラム)に成長し、漁獲対象サイズになります。
 
5.放流効果の調査
 キジハタの漁獲量等の調査は地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所水産技術センターが行います。
 
6.その他  

 種苗生産については地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所水産技術センターの技術指導を受けてい ます。



放流するキジハタ稚魚            houryuhukei  
              放流するキジハタ稚魚                                                                キジハタの放流風景

資料提供ID

29023

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