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「平成28年度 大阪府内の消費生活相談の概要」を取りまとめました

代表連絡先 府民文化部  消費生活センター  事業グループ
ダイヤルイン番号:06-6612-7500
メールアドレス:shohiseikatsu-center@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年7月31日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府消費生活センターでは、府民の皆様の消費生活に関する様々な相談を受け付け、解決のためのアドバイス等に努めています。
 このたび、大阪府内の消費生活相談窓口及び大阪府消費生活センターにおける平成28年度の消費生活相談の概要を取りまとめましたのでお知らせします。

《大阪府内の消費生活相談窓口における平成28年度消費生活相談の概要》

○相談全体

 平成28年度に大阪府内の消費生活相談窓口が受け付けた相談件数は76,347件で、前年度の75,461件と比べ886件(1.2%)増加しました。
 契約当事者の年代別で見ると、60歳以上が、前年度と比べ234件増加して24,972件となり、相談全体の約3件に1件が60歳以上の高齢者に関する相談となっています。また、70歳以上が14,863件で、相談全体の約20%を占めています。

○内容別の特徴

1 最も多い相談はインターネット関連。有料サイトの架空請求メールが急増。

 商品・役務別の相談件数では、前年度同様インターネット関連の相談が上位になりました。最も多い相談は、「デジタルコンテンツ」(インターネット上で提供する情報等)の13,076件で、前年度より348件(2.7%)増加し、どの年代層においても1位となりました。
 「デジタルコンテンツ」の具体的内容としては、「アダルト情報サイト」に関する相談が4,856件で、最も多く寄せられました。また、メールによる「有料サイトの架空請求」が急増し、4,845件寄せられました。このほか、インターネット関連では、「インターネット接続回線」(自宅で利用する光回線等インターネット回線)、「移動通信サービス」(携帯電話・スマートフォン等の通信回線)に関する相談が前年度に比べ減少したものの、上位となりました。

2 販売購入形態別では、通信販売に関するトラブルが最も多い。健康食品の定期購入に関する相談が目立った。

 販売購入形態別の相談件数では、「通信販売」に関する相談が一番多く寄せられました。特に「インターネット通販」のうち、最も多いのは「デジタルコンテンツ」ですが、次いで「健康食品」の相談も多く寄せられました。
 内容については、無料お試しと思って申込みをしたのに定期購入の契約になっていた等のトラブルが目立ちました。

3 高齢者に関する消費生活相談は依然として多い。

 高齢者の相談件数は、新聞の長期購読などに関するトラブルやリフォームなどの工事・建築関係の件数が他の年代と比べて多くなっています。また、特殊詐欺の一種の還付金詐欺などのトラブルも非常に多くなっています。

※大阪府内の消費生活相談窓口における相談概要に記載の件数には、大阪府消費生活センターの相談件数が含まれています。

《大阪府消費生活センターにおける平成28年度消費生活相談の概要》

 詳細は添付資料の「大阪府消費生活センター版」のとおりです。

 「大阪府消費生活センター版」には、平成28年度中に大阪府消費生活センターに寄せられた相談事例とその処理結果を掲載しておりますので、ぜひご覧いただき、お役立てください。
 

添付資料

平成28年度消費生活相談の概要(大阪府内の消費生活相談窓口版)本文 (Wordファイル、302KB)

 

平成28年度消費生活相談の概要(大阪府内の消費生活相談窓口版)資料編 (Wordファイル、197KB)

 

平成28年度消費生活相談の概要(大阪府内の消費生活相談窓口版)全体 (Pdfファイル、319KB)

 

平成28年度消費生活相談の概要(大阪府消費生活センター版)本文 (Wordファイル、415KB)

 

平成28年度消費生活相談の概要(大阪府消費生活センター版)資料編 (Wordファイル、312KB)

 

平成28年度消費生活相談の概要(大阪府消費生活センター版)全体 (Pdfファイル、522KB)

資料提供ID

28161

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