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7月29日(土曜日)全国から約500名のDMATが参加する大規模地震時医療活動訓練を実施します

代表連絡先 健康医療部  保健医療室医療対策課  救急・災害医療グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-9168
メールアドレス:iryotaisaku-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年7月21日

提供時間

14時0分

内容

国の平成29年度総合防災訓練大綱に基づき、大阪府を南海トラフ地震の被災地と想定し、全国から約500名の災害派遣医療チーム(DMAT)や災害派遣精神医療チーム(DPAT)が参集し、被災した病院の支援や患者の搬送、物資の供給等、大規模地震時における医療活動に関する総合的な訓練を実施します。
  ここまで大規模な災害医療訓練を実施するのは大阪府では初めてです。今回の訓練を通じて把握した課題を大阪府の災害医療体制の充実につなげていきます。
 なお、今回の訓練は、大阪府の他、兵庫県、和歌山県、三重県を被災地として、また、支援県としては、宮城県、新潟県、滋賀県を想定して実施されます。

1 訓練日時 
    平成29年7月29日(土曜日) 午前7時から午後5時まで(予定)
    ※当日の天候等により、訓練を中止する可能性があります。

2 訓練想定
    平成29年7月28日(金曜日)正午に、和歌山県南方沖を震源地とするマグニチュード9.1、最大震度7の地震が発生。大阪府内沿岸部は最大5メートルの津波被害を受け、大阪市・堺市・泉州地域において多くの死傷者が発生するなど、大阪府が甚大な被害を受けると想定。

3 主な訓練場所及び訓練内容
(1)SCU(広域医療搬送拠点臨時医療施設)の設置・運営等
    ア 大阪国際空港 (朝日新聞社ヘリ格納庫) (池田市)
      ・自衛隊機、民間航空機等の空路によるDMATの参集訓練
      ・自衛隊機、ドクターヘリによる患者の広域・地域医療搬送訓練
    イ 史跡難波宮跡 (大阪市中央区)
      ・陸上自衛隊(衛生隊)による野外手術システムの設置、DMATと連携したSCUの運用訓練
      ・救急車等による災害拠点病院等への患者の地域医療搬送訓練
    ウ 岸和田市中央公園 (岸和田市)
      ・日本赤十字社によるdERU(仮設診療所)の設置、DMATと連携したSCUの運用訓練
      ・ドクターヘリ、大阪市消防ヘリによる患者の地域医療搬送訓練

(2)避難所・救護所の開設・運営等
     大阪市立大領小学校 (大阪市住吉区)
      ・医師会、薬剤師会、全日本病院協会による医療救護班の派遣訓練
      ・鍼灸師、柔道整復師による身体ケア・応急ケア訓練、歯科医師による診療訓練

(3)府内災害拠点病院等における多数傷病者受入れ及び患者の地域医療搬送訓練(災害派遣精神医療チームと連携した病院避難訓練(小児・周産期患者の搬送訓練を含む)

(4)災害対策本部、災害医療本部等の設置・運営、専門医療リエゾン等との連携訓練(大阪府庁新別館北館)、医療機関被災等状況の情報伝達訓練(広域災害救急医療情報システム(EMIS)入力訓練)

4 その他
 ○本訓練は、航空機の離発着及び救急車両等の出入りなどの実動訓練を伴うため、
    安全管理上、関係者以外の見学はできません。

添付資料

平成29年度大規模地震時医療活動訓練大阪府訓練計画 (Pdfファイル、417KB)

資料提供ID

28115

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