報道発表資料検索


個人情報の紛失について

代表連絡先 教育庁  教育振興室支援教育課  学事・教務グループ
ダイヤルイン番号:06-6941-0618
メールアドレス:shienkyoiku-02@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年7月10日

提供時間

14時0分

内容

 府立岸和田支援学校において、個人情報が記入された「個別の教育支援計画」の紛失が判明しました。
 このような事態を招きましたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。

 1 紛失した個人情報の内容
 「個別の教育支援計画」1部
 高等部生徒1人の学部・学年、生徒氏名、生年月日、住所、緊急連絡先、医療に関する情報、身体障がい者手帳等の情報、発達や現状に関する情報、保護者・本人のニーズ、長期的視点から見た教育的ニーズ・指導計画につなげる課題等

※個別の教育支援計画
障がいのある幼児児童生徒について、一人ひとりのニーズを把握し、学校が中心となって他機関と連携し、より適切な教育を行うための長期的な視点に立った計画

2 事案の概要
生徒2人から、「個別の教育支援計画」が返却され、担任が教室で受領したが、授業のため教室を離れた間に1人分の「個別の教育支援計画」が無くなった。

3 事案の経過
6月21日
・担任A、担任B、担任Cは、生徒D、生徒Eから「個別の教育支援計画」を受領したが、授業のため、教室の棚においたまま教室を離れた。
・2時間後、授業から戻った担任Bは、2人分の「個別の教育支援計画」のうち、生徒Dのものだけが教室に残っていたため、職員室にある保管ロッカーへ返却した。その際、生徒Eの「個別の教育支援計画」については、職員室からの持ち出し確認表に返却サインがないことに気づいたが、サインのもらい忘れで、保管ロッカーに返却されていると思い、ロッカーの中を確認しなかった。
6月22日 
・担任Aが生徒Eの確認表に返却サインがないことに気付いたが、担任Bと同様にサインのもらい忘れで、保管ロッカーに返却されていると思い、ロッカーの中を確認しなかった。
6月23日
・担任Aが保管ロッカーの中を確認したところ、生徒Eの「個別の教育支援計画」が保管ロッカーに返却されていないことに気づき、担任B、担任Cに所在を確認したが、知らないということであったため、ホームルーム教室をはじめ、他の教室や職員室を探したが、発見できなかった。
6月27日
・担任Aは、引き続き捜索を行っていたが発見できなかったため、担任B、担任Cや他の教員と経緯の情報共有を行い、範囲を広げて捜索するも発見には至らず、教頭に報告し、高等部主事、学年の教員も加わって校内の捜索を行ったが、未だ発見には至っていない。
・担任Aが、生徒Eの保護者へ電話し、経緯の説明と謝罪を行った。
6月28日
・教頭と担任Aが、生徒Eの保護者へ家庭訪問を実施し、改めて説明と謝罪を行った。                                                                                                                    

4 紛失の原因
(1)担任が、個人情報が記載された「個別の教育支援計画」を、速やかに職員室に保管することを怠った。
(2)職員室の保管ロッカーの確認表に返却サインがないことに複数の担任が気づいたにも関わらず、サイン忘れと思い、管理職への報告が遅れ、校内の捜索が遅れた。

5 再発防止策
(1)全教職員に対し、情報セキュリティーポリシーの再確認を行い、個人情報を含む文書のチェック体制を徹底するよう、改めて周知を図る。

(2)個人情報を含む文書については、職員室での保管を徹底するとともに、持ち出し・返却の際に管理職の確認を受ける等のルールの遵守を徹底する。
(3)担任間での情報共有を確実に行い、管理職への報告・連絡・相談を徹底する。

添付資料

個別の教育支援計画 (Pdfファイル、113KB)

 

個別の教育支援計画 (Wordファイル、24KB)

資料提供ID

27982

ここまで本文です。