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大阪府情報公開審査会の答申について(第284号)

代表連絡先 府民文化部  府政情報室情報公開課  情報公開グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-6066
メールアドレス:johokokai-g01@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年7月19日

提供時間

14時0分

内容

 行政文書の部分公開決定に対する審査請求事案について、本日、大阪府情報公開審査会から諮問実施機関(大阪府知事)に対し、諮問実施機関の判断は妥当である旨の答申が出されましたので、お知らせします。

 

(概要)
1 事案名
   寝屋川水系改修工営所長及び河川室長経歴等部分公開決定審査請求事案


2 審査請求人が公開を求めた行政文書
  (1)大阪府寝屋川水系事務所所長(2015.9月時点)、(2)大阪府河川室の室長(2015.9月時点)の経歴に関すること(個人情報と称するもの称しないもの含め)(人事課(氏名、年年月日、住所)以外のもの含め)すべて(人事課及びその他課のもっている情報すべて)資料一式(職歴、出身地、処分歴、健康しんだん結果、学歴、学校名、言動について、思想について、家族構成、税払い情報他、公的・私的含めてあらゆる情報)(1)及び(2)名のもの

 
3 審査請求の趣旨
  非公開部分の公開を求める。      


4 実施機関が非公開とした理由
(1)大阪府情報公開条例第9条第1号に該当する。
  本件行政文書のうち非公開部分には、個人の氏名及び住所等が記録されており、これらは特定の個人が識別される個人のプライバシーに関する情報であって、一般に他人に知られたくないと望むことが正当であると認められる。
(2)大阪府情報公開条例第8条第1項第4号に該当する。
  本件行政文書のうち非公開部分には、人事管理に関する情報が記載されており、公にすることにより、公正かつ円滑な人事管理に著しい支障を及ぼすことが認められる。 

  

5 答申の概要
  本件係争情報は、公務員の職務とは関係のないプライバシー情報であり、一般に他人に知られたくないと望むことが正当であると認められるから、条例第9条第1項の要件に該当し、非公開とすることは妥当である。
  なお、審査請求人は、本件係争情報が記載された行政文書が特定されていない旨主張するが、当該行政文書や非公開部分を検証するまでもなく、上記のとおり本件係争情報はプライバシー情報であり、非公開とすることが妥当であることから、審査請求人の主張は、審査会の結論を左右するものではない。
  また、上記のとおり条例第9条第1号に該当し、非公開が妥当と判断したことから、条例第8条第1項第4号の妥当性については判断しない。

  詳細は添付資料「大公審答申第284号」をご参照ください。

関連ホームページ

大阪府情報公開審査会

添付資料

大公審答申第284号 (Pdfファイル、130KB)

 

大公審答申第284号 (Wordファイル、73KB)

資料提供ID

27836

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