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アカガイとトリガイの安全性が確認されました!

貝毒検査結果(第15報)

代表連絡先 環境農林水産部  水産課  企画・豊かな海づくり推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9612
メールアドレス:suisan@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年6月14日

提供時間

14時0分

内容

 6月13日に大阪府海域で漁獲されたアカガイ及びトリガイについては、本日の検査結果を含め3週連続で国の定める規制値(4マウスユニット/g)を下回り、安全性が確認されましたので(※)、出荷の自主規制の要請を解除いたします。
  
 府民及び関係者の皆様におかれましては、長期間にわたりご理解、ご協力いただきましてありがとうございました。
    
(※)【安全性の確認】
 検査結果が3週連続して規制値以下となった場合に、貝の種類ごとに規制を解除します。
   
【検査結果】

種名場所結果参考:前回結果参考:前々回結果
アカガイ大阪府海域3.1 マウスユニット/g
(規制値以下)
3.1 マウスユニット/g
(規制値以下)
(6月6日採取分)

3.0 マウスユニット/g
(規制値以下)
(5月30日採取分)

トリガイ大阪府海域検出せず
(規制値以下)
検出せず
(規制値以下)
(6月6日採取分)

検出せず
(規制値以下)
(5月30日採取分)

【備考】
※1マウスユニット=体重20g のマウスを15 分で死亡させる毒量
※人の致死量は、体重60kgの人で約3,000から20,000マウスユニット(MU)と言われています。
  
【検体採取日】
 アカガイ・トリガイ  平成29年6月13日
  
【資料】
○貝毒とは、主に二枚貝が、毒素を持った植物プランクトンを餌として食べることによって、体内に毒が蓄積した状態のことをいい、症状により麻痺性貝毒と下痢性貝毒などに分けられます。
○なお、これらの毒成分は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
○麻痺性貝毒の症状としては、食後30分で舌、唇などがしびれ、重症の場合、体が思うように動かなくなります。最悪の場合には、12 時間以内に呼吸困難などで死亡に至る場合があります。
○ 貝毒は、特に二枚貝とその捕食者であるイシガニ、トゲクリガニ(大阪湾には未生息)に起こります。大阪府の海岸で採取可能な天然二枚貝としては、アサリ、ムラサキイガイ、カキ等があります(平成28年3月に阪南市男里川河口付近で自主採取したアサリや平成25年4月に大阪市内で採取したムラサキイガイによる食中毒事例が発生しています。)。
○ 万一、症状が現れた場合は、速やかに医師の処置を受けてください。
○ 一度毒化した貝でも、有毒プランクトンの発生していない海水中でしばらく生育することにより無毒となります。 

 

<貝毒のお問合せ先>
大阪府海域の貝類の生態、安全確保については、
  環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ 内線2764 直通06-6210-9612

食中毒対策に関することについては、
  健康医療部 食の安全推進課 監視指導グループ 内線2560 直通06-6944-6967

関連ホームページ

貝毒に注意しましょう!(大阪府 食の安全推進課)

資料提供ID

27647

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