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コイヘルペスウイルス(KHV)病の発生について

代表連絡先 環境農林水産部  水産課  企画・豊かな海づくり推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9612
メールアドレス:suisan@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2017年5月25日

提供時間

14時0分

内容

大阪市淀川区内で飼育されていたニシキゴイのへい死個体について、検査の結果、本日コイヘルペスウイルス病と確定されました。

既に飼育池については消毒の措置がとられています。

なお、コイヘルペスウイルス病は、人やコイ以外の魚に感染することはありません。

   

【経緯】

・平成29年5月22日 ニシキゴイのへい死の通報。

               大阪府は飼育者に対し、個体の移動と飼育水の放流禁止を要請し実施を確認。

                               地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 水生生物センターに

                               検体サンプルを送付し1次検査を実施した結果、陽性。

・平成29年5月23日 国立研究開発法人 水産研究・教育機構増養殖研究所 魚病診断・研修センター

                               (三重県度会郡南伊勢町)へ同検体を送付し確定診断を依頼。

・平成29年5月24日 大阪府は飼育池の消毒を要請し実施を確認。

・平成29年5月25日 増養殖研究所 魚病診断・研修センターの確定診断の結果、陽性であることが確定。

    

【コイヘルペスウイルス病】

・マゴイとニシキゴイのみに発生する病気です。発病すると行動が緩慢になり餌を食べなくなります。

 目立った外部症状は少なく、鰓(えら)の退色やびらん(ただれ)などが見られます。

 幼魚から成魚までに発生し、死亡率の高い病気です。現在のところ、有効な治療法はありません。

・感染したコイから水を介する接触により別のコイに感染しますが、コイ以外の魚やヒトには感染しません。

・仮に感染したコイの肉を食べたとしても人体に全く影響はありません。

資料提供ID

27517

ここまで本文です。