報道発表資料検索


府立近つ飛鳥博物館 スポット展示 館蔵資料の紹介「寛弘寺の中期古墳展」の実施について

代表連絡先 教育庁  文化財保護課  文化財企画グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9899
メールアドレス:bunkazaihogo@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2016年11月24日

提供時間

14時0分

内容

大阪府立近つ飛鳥博物館では、常設展示室にて展示を行っている資料のほかにも、多数の資料を収蔵しています。そのなかに、南河内郡河南町の寛弘寺古墳群から出土した資料があります。
 今回は古墳時代中期に築かれた寛弘寺古墳群の古墳と、そこからみつかった資料を紹介します。
  
 寛弘寺古墳群は、古墳時代前期から終末期にかけて92基の古墳が築かれた南河内を代表する古墳群の1つで、古墳群中には前方後円墳を含まず、小型の古墳が中心です。寛弘寺古墳群で造られた古墳時代中期の古墳からは、多くの種類の形象埴輪や被葬者の埋葬時に使用された土器がみつかっています。古墳時代中期は、百舌鳥・古市古墳群を中心に大型の前方後円墳が全国で築かれた“巨大古墳の時代”ですが、一方でそれらを支えた各地域の首長たちのようすをみることで、この時代をより深く知っていただけることと思います。

◆展示期間 平成28年12月3日(土曜日)から12月27日(火曜日)まで

◆時間    午前10時から午後5時まで(展示室への入場は午後4時30分まで)

◆展示会場 大阪府立近つ飛鳥博物館 常設展示室
   
◆入館料    300円 65才以上・高・大学生 200円
           中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助者を含む)は無料。
    
【主な展示品】
・寛弘寺5号墳
  草摺形埴輪、船形埴輪、須恵器甕
・寛弘寺17号墳
  巫女形埴輪
・寛弘寺19号墳
  鶏形埴輪、円筒埴輪
・寛弘寺55号墳
  須恵器高坏
・寛弘寺83古墳群
  甲冑形埴輪、円筒埴輪、朝顔形円筒埴輪
   

 (アクセス)
〒585−0001 大阪府南河内郡河南町東山299
近鉄長野線「喜志」駅または「富田林」駅下車、金剛バス
「阪南ネオポリス」行き終点下車、東へ約600m駐車場あり
(普通車80台。無料)

関連ホームページ

近つ飛鳥博物館

添付資料

展示品例 (Pdfファイル、357KB)

 

展示品例 (Wordファイル、675KB)

資料提供ID

25931

ここまで本文です。