報道発表資料検索


柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いの中止相当について

代表連絡先 福祉部  地域福祉推進室指導監査課  医療指導グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-6660
メールアドレス:shidokansa-03@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2016年9月27日

提供時間

14時0分

内容

 近畿厚生局と大阪府が柔道整復師に対して監査を実施した結果、不正な請求を行っていた柔道整復師に対し、柔道整復施術療養費(以下「療養費」という。)の受領委任の取扱いの中止相当を決定しましたのでお知らせします。

 

1 受領委任の取扱いの中止相当となる柔道整復師

  氏名                   海老原 敬人(エビハラ  ヒロト)(55歳)

  施術所名            つばめ整骨院

  施術所所在地     大阪市中央区内本町1−3−9 内本町中央ビル303号

(※開設者も同一人物)

 

2 受領委任の取扱いの中止相当年月日

  平成28年9月27日(当該柔道整復師は、以後、原則5年間は療養費の受領委任の取扱いができない。)

 

3 根拠通知

  「柔道整復師の施術に係る療養費について」 別添2「受領委任の取扱規程」第2章13(2)(平成22年5月24日付保発0524第2号厚生労働省保険局長通知 最終改正:平成25年4月24日付保発0424第2号厚生労働省保険局長通知) 

 

4 監査を行うに至った経緯

  匿名の者から療養費の請求内容に疑義があるとの情報提供があったため、その内容を精査したところ、療養費を不正に請求していることが疑われたことから、当該柔道整復師に対して監査を実施した。

 

5 受領委任の取扱いの中止相当に至った主な事由

  (1)不正事項

     ・施術を行っていないにもかかわらず、施術を行ったものとして、療養費を不正に請求していた。

     ・往療を必要とするやむを得ない理由がないにもかかわらず、患家で行っていた施術について、療養費を不正に請求していた。  

 

 (2)監査時に判明した不正請求額

        平成25年12月から平成26年10月施術分

        16名分     金額 1,516,868円

 

【参考】 

「柔道整復施術療養費の受領委任の取扱い」とは 

   ・施術を受けた患者は、施術に要した費用のうち一部負担金のみを柔道整復師に支払い、残りの費用は、患者から療養費の受領の委任を受けた柔道整復師が保険者に請求する取扱いのことです。

 

   ・受領委任の取扱いの中止措置を受けた柔道整復師は、原則として中止後5年間は受領委任の取扱いができません。

 

   ・受領委任の取扱いの中止措置を受けた柔道整復師が施術管理者となっていた施術所の開設者に対しては、原則として中止後5年間は新規の受領委任を承諾等しません。

 

「受領委任の取扱いの中止相当」とは

   ・本来中止措置とすべきであるが、既に受領委任の取扱いを辞退しており中止ができない為、中止となった場合と同等の措置(以後、原則5年間は受領委任の取扱いを認めない)を行うものです。

 

   

資料提供ID

24969

ここまで本文です。