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大阪府立弥生文化博物館 平成28年度春季特別展 開館25周年記念「鉄の弥生時代」を開催

鉄器は社会を変えたのか

代表連絡先 教育庁  文化財保護課  文化財企画グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9899
メールアドレス:bunkazaihogo@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2016年3月22日

提供時間

14時0分

内容

 この度、大阪府立弥生文化博物館では、平成28年度春季特別展 開館25周年記念「鉄の弥生時代 鉄器は社会を変えたか?」を開催します。
  
 弥生時代の社会は鉄によってどう変わったのか?なぜ変わったのか?
 歴史研究の重大テーマである鉄の問題について、最近の研究成果をふまえて再考します。
 鉄の道具は稲作や青銅器とともに、弥生時代の象徴、といえるものです。鉄器はその切れ味、頑丈さで作業の効率を劇的に高め、弥生人の生活に革命をもたらしました。鉄は、権力者の成長、クニの発達、戦いの激化との関連で考えられ、弥生社会を変えた素材として、大きな意味が与えられています。
一方、土中で錆びて消滅する、また新たにリサイクルすることができるという鉄の性質から、出土鉄器の評価には難しさが存在します。「見えざる鉄器」が多数存在していたものと思われます。
 様々な弥生時代の鉄の問題をどう理解していくか。鉄だけでなく、石や木といった深くかかわる素材も合わせて、最初の鉄器、石器から鉄器への変化、鉄器の生産技術、権力者の鉄などの側面から考えます。
    
 また、関連事業として、各方面の専門家が、「様々な角度から鉄を切る!」をテーマとした考古学セミナー(全4回)や、 池上曽根遺跡史跡指定40周年記念展示「青銅器生産の謎」を開催します。
 
 ワークショップ「ミニ銅鐸をつくろう」も実施します。
      
 ◆会期 平成28年4月23日(土曜日)から6月19日(日曜日)まで
   

 ◆会場 大阪府立弥生文化博物館(和泉市池上町4丁目8−27) 特別展示室
     

 ◆開館時間 午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分)まで
   

 ◆休館日 毎週月曜日
    

 ◆入館料 一般600円、65歳以上・高大生400円
       ※20名様以上の団体は2割引
       ※中学生以下・障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名様は無料
       ※5月4日(水曜日・祝日)は入館無料 

 ◆関連事業 添付ファイルをご覧ください。
    

 ◆主催 大阪府立弥生文化博物館、産経新聞社

 ◆後援 泉大津市、泉大津市教育委員会、和泉市、和泉市教育委員会
  

   アクセス JR阪和線「(信太山」駅下車 西へ約600m

         南海本線「松ノ浜」駅下車 東へ約1,500m

         駐車場72台、大型バス7台(無料)

 

関連ホームページ

弥生文化博物館

添付資料

チラシ (Pdfファイル、2232KB)

 

関連事業 (Wordファイル、50KB)

 

関連事業 (Pdfファイル、139KB)

資料提供ID

23541

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