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府立弥生文化博物館 連続講演会「奇跡の発見 松帆銅鐸」の開催について

代表連絡先 教育庁  文化財保護課  文化財企画グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9899
メールアドレス:bunkazaihogo@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2016年3月8日

提供時間

14時0分

内容

 銅鐸。それは弥生時代に生まれ、そして弥生時代のうちに消えた謎の多い青銅器。
 その神秘性だけでなく美しさでも、多くの人々を魅了し、その意味や使用方法の変遷、鋳造技術や生産体制など、様ざまな角度から研究が進められてきました。
 2015年の夏、淡路島南あわじ市の松帆地区で奇跡的に発見された銅鐸。それは、内部に音を鳴らすための舌(ぜつ)を持った「聞く銅鐸」の姿をはっきりと見せてくれました。他にも、樹木などに吊り下げるための「ひも」や、入れ子状態の埋納状況などは、今後の銅鐸研究を大きく発展させる重要な発見と言えます。今回の連続講座では、これまでの銅鐸研究の成果と、「松帆銅鐸」という新資料に4人の専門家が迫ります。
 あなたも一緒に、銅鐸研究の新しい扉を開いてみませんか。
 
 
◆期間 平成28年3月23日(水曜日)から3月30日(水曜日)

◆時間 午後2時から3時30分まで(午後1時30分から受付)
 
◆会場 大阪府立弥生文化博物館(大阪府和泉市池上町4−8−27)
 
◆座席数 170席(当日先着順・開館時より整理券配布) 
       
◆聴講料  無料。(共通資料集代 500円) 
        ただし入館料のみ必要 一般300円、65歳以上・高大生200円
        ※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
        ※20名様以上の団体は2割引き
   
  
◆講演会内容
 ○第1部 松帆銅鐸発見

  ・3月23日(水曜日) 
  「銅鐸研究における松帆銅鐸発見の意義」 奈良文化財研究所  難波 洋三氏
   

  ・3月24日(木曜日)
  「松帆銅鐸と淡路島」 南あわじ市教育委員会  定松 佳重氏
 
 ○第2部 近畿での銅鐸生産

  ・3月29日(火曜日)
  「東奈良遺跡の鋳型から松帆銅鐸を考える」 茨木市教育委員会  正岡 大実氏

  ・3月30日(水曜日)
  「唐古・鍵遺跡の青銅器鋳型と鋳造された銅鐸」 田原本町教育委員会  藤田 三郎氏
   
    
  
〈アクセス〉
 JR阪和線「信太山」駅下車、西へ約600m
 南海本線「松ノ浜」駅下車、東へ約1,500m
 駐車場72台、大型バス7台、無料

  

関連ホームページ

府立弥生文化博物館

添付資料

チラシ (Pdfファイル、577KB)

資料提供ID

23377

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