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「にんしんSOS」、「未受診妊婦・飛込み出産」の調査報告と「妊産婦こころの相談センター」の普及について

市町村への説明会を開催

代表連絡先 健康医療部  保健医療室地域保健課  精神保健グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-7524
メールアドレス:chikihoken-g02@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2016年2月26日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、このたび、「にんしんSOS」、「未受診妊婦・飛込み出産」の調査報告をとりまとめました。

 

1 「にんしんSOS」について

 妊娠等に悩む人への相談窓口「にんしんSOS」の相談内容をとりまとめた結果、平成26年度は10代からの相談が3割を占めており、「誰にも相談できない」、「家族に相談できない、困らせたくない」など若年者の特徴が明らかになりました。

 

2 「未受診や飛込みによる出産等実態調査」の報告について

 妊婦健診を受診していなかったり、分娩直前になり救急搬送要請を行う「未受診妊婦・飛込み出産」は、リスクの高い妊娠であり、貧困や家庭内暴力、望まない妊娠などの社会的な問題も多く含んでいます。そこで、「未受診や飛込みによる出産等実態調査」を行っており、平成26年度は262件が未受診や飛込みによる出産であり、平成25年度より23件減少しました。

 

 上記の調査報告とともに、今年2月18日に大阪府立母子保健総合医療センター内に開設した「大阪府妊産婦こころの相談センター」などの取組みを府民の方に広く普及させるため、市町村に事業概要の説明を行います。

 

3 「大阪府妊産婦こころの相談センター」について

 「産後うつ」につながるような精神的に不安定な産婦からその家族まで、産婦人科医師、精神科医師、保健師、心理士などの専門家が相談に応じるものです。今年2月18日に運用を開始した大阪府妊産婦こころの相談センターについて、府民の方に広く普及させるため、市町村に事業概要の説明を行います。

 

4 「自殺未遂者支援センター 通称:IRIS(アイリス)」について

 今年1月15日に運用を開始した大阪府自殺未遂者支援センター(通称:IRIS)の事業概要について、府民の方へ広く周知をするため、市町村に説明を行います。

 

【市町村職員向け説明会】

 

<日時> 平成28年2月29日(月曜日) 午前10時00分から午前11時30分まで

 

<場所> 大阪赤十字会館 3階 301会議室

      (〒540−0008 大阪市中央区大手前2丁目1−7)

 

<議題>

 (1)にんしんSOSについて

 

 (2)未受診や飛込みによる出産等実態調査の報告について

 

 (3)大阪府妊産婦こころの相談センターについて

    大阪府立母子保健総合医療センター 周産期診療局長 光田 信明

 

 (4)大阪府自殺未遂者支援センター 通称:IRIS(アイリス)について

    関西医科大学附属滝井病院 救命救急センター教授 中森 靖

 

 (5)その他

 

※一般の方は傍聴できません。

 

<お問い合わせ先>

 ・「にんしんSOS」、「未受診や飛込みによる出産等実態調査」について

  大阪府健康医療部保健医療室地域保健課母子グループ(06−6944−6711)

 ・「大阪府妊産婦こころの相談センター」、「大阪府自殺未遂者支援センター」について

  大阪府健康医療部保健医療室地域保健課精神保健グループ(06−6944−7524)

添付資料

にんしんSOSについて (Pdfファイル、694KB)

 

未受診や飛込みによる出産等の実態調査について (Pdfファイル、614KB)

 

妊産婦こころの相談センター事業図 (Pdfファイル、970KB)

 

自殺未遂者支援センター事業図 (Pdfファイル、284KB)

資料提供ID

23295

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