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森之宮第2団地に、要介護度に合わせた在宅療養・介護・リハビリモデルルームを開設

「スマートエイジング・シティ」の具体化に向けた事業が大阪市城東区森之宮地域で開始されます。

代表連絡先 政策企画部  戦略事業室事業推進課  事業推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6943-8077
メールアドレス:jigyosuisin@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2016年1月21日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府、大阪市では、『大阪府市医療戦略会議提言(平成26年1月)』に示された戦略「スマートエイジング・シティ」(※)の具体化に向けた取組みを大阪市城東区森之宮地域をモデル地域の1つとして推進しています。

 平成27年11月に、団地に隣接して病院を運営する社会医療法人大道会森之宮病院、当地域で大規模団地を運営する独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)西日本支社、大阪市城東区の三者が『森之宮地域におけるスマートエイジング・シティの理念を踏まえたまちづくりに関する協定』を締結しました。また、これを受けて、UR都市機構は、「森之宮団地」及び「森之宮第2団地」において「地域医療福祉拠点の形成」に向けた取組みに着手することを同12月に発表しています。

   

 このたび、その取組みの第1弾として、UR都市機構と森之宮病院が協力して「森之宮第2団地」の住戸を活用し、UR賃貸住宅としては全国初となる、医療・介護スタッフが考えた在宅療養・介護・リハビリを提案・体験できるモデルルームを開設します。

  

 ※「スマートエイジング・シティ」は、「ヘルスケア」や「エイジング」をコンセプトとして、「今いる 住民が安心して快適に住み続けられ、かつ多様な世代の新たな住民も民間投資も惹きつける、人口減少・超高齢社会の課題解決型の活気あるまちのモデル実現」をめざすもの

 

1.モデルルームについて

(1)施設名称:在宅療養・介護・リハビリモデルルーム

(2)開設場所:森之宮第2団地 6号棟322号室

        (住所:大阪市城東区森之宮二丁目6号棟322号室)

(3)アクセス :大阪市営地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線及びJR大阪環状線「森ノ宮」駅から徒歩約10分

(4)型式   :3LDK(2戸1・改造住戸)

(5)開設日  :平成28年1月29日金曜日

(6)利用方法等:月曜日から金曜日の10時から12時、13時から17時。要予約。

         社会医療法人大道会又はUR都市機構のスタッフがご案内しますので、
         利用・見学を希望する場合は事前にお問い合わせください。

    問合せ先:UR都市機構西日本支社 ストック事業推進部
                 ウェルフェア推進チーム 電話:06-6969-9558

(7)特徴   

・UR都市機構が住戸を無償で提供

・社会医療法人大道会の医療・介護・福祉の専門スタッフがボランティアで監修、協力

・間取りや改修工事に制約があっても「特段の工事を行わずに現在のお住まいにおいて住み続けられること」をご理解・体感いただくため、従来の生活スタイルを尊重しつつ、福祉用具の活用等で工夫

・社会医療法人大道会の理学療法士・作業療法士等のスタッフによる身体機能や生活状況に応じた暮らし方の提案・介護手技指導

  

2.参考 

<森之宮地域の特徴・課題>

・森之宮小学校区人口 約5200人、高齢化率27.6%。府平均22.1%

 (平成22年国勢調査結果)

・森之宮団地 昭和42年8月から昭和43年6月に完成、管理戸数933戸、

・森之宮第2団地 昭和51年5月から昭和53年1月に完成、管理戸数1,659戸

・人口減少・超高齢化、集合住宅特有の社会的関係性の希薄化、高齢者のみ世帯の孤立化などの課題が顕著

添付資料

モデルルームの平面見取り図及び概要 (Pdfファイル、247KB)

 

森之宮地域におけるスマートエイジング・シティの理念を踏まえたまちづくりに関する協定書 (Pdfファイル、94KB)

 

森之宮地域におけるスマートエイジング・シティの理念を踏まえたまちづくりに関する協定書 (Wordファイル、24KB)

資料提供ID

22971

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