一般府道 北河内自転車道線

更新日:2019年7月9日

 
 


区間

大阪市鶴見区から大阪市鶴見区 (延長 45.5km)
【経路】鶴見緑地⇔大阪中央環状線⇔淀川⇔穂谷川⇔第二京阪道路⇔鶴見緑地
                                    ⇔深北緑地

目的

大規模自転車道「北河内自転車道」は、自転車交通の安全を確保するとともに、府民の心身の健全な発達を促進し、豊かな自然、地域の歴史や文化とのふれあいを図るレクリエーション利用を目的としたものです。

概要

「北河内自転車道」は、鶴見緑地を起点にして大阪中央環状線の自歩道や淀川・穂谷川の河川敷及び第二京阪道路を利用して、再び鶴見緑地に戻る延長45.5kmの周遊自転車道です。
自転車道沿道には、国際花と緑の博覧会が開催された「鶴見緑地」や、国土交通省が整備を進めている「淀川河川公園」、さらに大阪府が整備を進めている「山田池公園」・「寝屋川公園」・「深北緑地」等があります。自転車道はこれらの公園を有機的に結ぶことにより、スポーツ・レクリエーション活動を一層促進します。
また、近くには薫蓋樟・京街道の鍵屋・源氏の滝など、広く親しまれている名所や文化史跡が点在しており、文化や水・緑との自然にふれあう機会を広げます。

お問合せ先

維持管理課 計画保全グループ

 自転車道の走行距離をお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。
  北河内自転車道(サイクルライン) 走行ルート概略距離資料 [PDFファイル/1.85MB]

                                                                   

大阪府 枚方土木事務所 〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2丁目15-1

電話番号:072-844-1331(大代表) FAX:072-843-4623 メールフォームによるお問い合わせはこちら

このページの作成所属
都市整備部 枚方土木事務所 計画保全グループ

ここまで本文です。


ホーム > 都市計画・都市整備 > 土木事務所 > 施策・事業紹介 > 一般府道 北河内自転車道線