行財政改革の推進(行財政計画)及び行政経営の取組み

更新日:2024年3月25日

行政経営の取組みの推移

行政経営の取組みの策定・取組状況(平成30年以降)

    策定時期

取組み等の名称・内容

令和6年2月

令和6年度 大阪府行政経営の取組み
○本取組みは、「行財政改革推進プラン(案)(平成27から29年度)」終了後も、「自律的で創造性を発揮する行財政運営体制の確立」に向けた改革の取組みを継続するため、毎年度の府の取組みをまとめているものです。

令和5年2月

令和5年度 大阪府行政経営の取組み

令和4年2月

令和4年度 大阪府行政経営の取組み

令和3年2月令和3年度 大阪府行政経営の取組み
令和2年2月

令和2年度 大阪府行政経営の取組み

平成31年2月

平成31年度 大阪府行政経営の取組み

平成30年2月

平成30年度 大阪府行政経営の取組み

行財政計画の推移

行財政計画の策定・取組状況(平成8年以降)

 策定時期    

計画等の名称・内容

 

 

平成27年2月

       

       

       

行財政改革推進プラン(案)(H27からH29)
○これまでの改革の取組みを継承・発展させつつ、「強い大阪」の実現をめざし、自律的な行財政マネジメントや新たな発想・視点からの行政展開を軸に、今後の府の行財政運営改革の基本方針を示します。あわせて、直面する収支不足への対応をはじめ、健全で規律ある財政運営の実現に向けた方向性を明らかにします。これらにより、新たな時代環境を見据え、広域自治体としての行財政基盤の充実・強化をめざします。

平成27年度取組み状況 】H28.2 平成28年度取組み状況 】H29.2【 平成27から29年度取組み実績】H30.2


◆取組の成果について
○過去の取組において、徹底した行財政改革を推進し、特定の事務事業や組織・人事上の課題については見直しを行う余地が少ないため、「行財政改革推進プラン(案)」では、要対応額について、個別の事業見直し等の取組みとあわせ毎年度の予算編成における取組みを通じ対応するという手法を取っており、最終決算額が現行プランの成果となります。決算については、以下のリンクをご覧ください。

平成27年度決算状況】 【平成28年度決算状況平成29年度決算状況

平成26年2月

        

平成26年度行財政改革の取組みについて[PowerPointファイル/2.03MB][PDFファイル/566KB]
○大阪府財政構造改革プラン(案)の計画期間は平成25年度で終了となりますが、引き続き厳しい財政状況の中、新たな大都市制度を実現するとの目標等を考慮し、平成26年度はプラン(案)の改革の視点を承継した取組みを1年間実施します。

平成22年10月

大阪府財政構造改革プラン(案)(H23からH25)
【 財政規律の堅持とあわせ、国の制度を改善し、自律的な財政構造を実現する。 】
○10年以上改革を続けても恒常的に財源不足が続くのはなぜなのか。こういう問題意識から、平成22年4月に公表した「財政構造等に関する調査分析報告書」では、自らの改革の手は緩めないこととあわせ、国の制度にも課題があることを明らかにしました。今後、自律的な財政構造を実現し、大阪府が地域主権をリードできるよう、歳入歳出や公務員制度など自らの改革に取り組むことはもちろん、地方財政や社会保障などについても国に提言を行い、財政構造改革の実現をめざします。「財政再建プログラム(案)」の後継計画として策定したもの。
  (進捗状況等) 【平成26年2月改革工程表 】 平成25年2月改革工程表 】 平成24年2月改革工程表 】 
                     【
平成23年2月改革工程表 】    
  (参考資料) 【取組内容・実績【概要版】H26.2  [Wordファイル/233KB]
[PDFファイル/478KB])】

平成22年4月

大阪府の財政構造等に関する調査分析報告書
○大阪府では、10年以上改革を続けてきましたが、それでも恒常的に財源不足が続くのはなぜなのか。その問題意識から、この度、約400事業に及ぶ他府県との比較をはじめ、歳入・歳出の状況や人事給与、組織人員体制など、府財政に関わる広範な構造分析を行い、調査分析報告書をとりまとめたもの。

平成20年6月

財政再建プログラム(案)(H20からH22) 
【 「収入の範囲内で予算を組む」ことを徹底 −
財政非常事態宣言(H20.2) − 】
○平成20年度から、(1)減債基金からの借入れをしない、(2)借換債の増発をしない、ことを前提に「収入の範囲内で予算を組む」ことを徹底し、すべての事務事業、出資法人、公の施設についてゼロベースでの見直しを行うことにより、景気変動に左右されやすい税収構造の下でも、将来にわたって自律的・安定的な行財政運営を行い、財政健全化団体にならないよう、財政構造改革に着手するもの。
  (進捗状況等) 【 平成23年2月改革工程表 】 【 平成22年2月改革工程表 】 【 平成21年2月改革工程表 
  (参考資料) 【
取組内容・実績【概要版】H23.4 [Wordファイル/196KB] PDF版 [PDFファイル/587KB] ) 】

平成18年11月

大阪府行財政改革プログラム(案)(H19からH23)
【 赤字構造からの脱却、次世代負担の抑制へ 】※行財政計画(案)の追加取組
○当面の財政危機にとどまることなく、持続可能な行財政構造をできるだけ早期に確立できるよう、計画期間に実現をめざす新たな目標を設定し、さらなる行財政改革を進めるため策定したもの。 
  (進捗状況等) 【 平成19年2月改革工程表 ※行財政計画(案)の取組状況を含む。 

平成16年11月

大阪府行財政計画(案)【改定版】平成16年版(H17からH23)
【 地域主権の府政へ − 21世紀の自治体経営モデル − 】
○府が直面する課題に対応し、平成19年度の財政危機を確実に乗り越えることはもとより、大阪再生を果たすには一層の取組みが必要であるため、平成13年9月に策定した行財政計画(案)を改定したもの。
○行財政計画(案)の改定にあたって、知事から府民の皆様へのメッセージです。(⇒府民の皆様へ 】
  (進捗状況等)【 平成19年2月取組項目の状況 [PDFファイル/73KB] 】 【 平成18年2月改革工程表 】 【 平成17年2月改革工程表 】 

大阪府集中改革プラン(H17からH21) [PDFファイル/1.32MB] (平成18年2月改革工程表に添付〉
・国の
新地方行政改革指針(外部サイト)に対応したもので、行財政計画(案)の内容をこの指針に沿って再調整したもの。
  (進捗状況等) 【
平成19年4月 [PDFファイル/1.44MB] 】 

平成13年9月

大阪府行財政計画(案)平成13年版(H14からH23)
【 21世紀、大阪府は3つのSに挑戦します。 】
○財政再建プログラム(案)の成果の上に立ち、施策・組織構造、行政運営システム、職員意識など、従来の「右肩上がりの時代」の府政の殻を打ち破り、出資法人改革や負の遺産の整理も含めた、府政の全面的な構造改革に取り組むため策定したもの。
  (進捗状況等)【 平成16年2月改革工程表 [PDFファイル/6.02MB] 】 【 平成15年2月改革工程表 [PDFファイル/3.19MB]  
          
平成14年2月改革工程表 [PDFファイル/3.54MB] 】 

平成10年9月

財政再建プログラム(案)(H11から概ね10年間) [PDFファイル/3.11MB]
○財政危機を早急に克服するとともに、「明日の大阪づくり」に向けて、新たな時代の要請に柔軟かつ的確に対応できる弾力的で足腰の強い行財政体質を確立する道筋を明らかにするため策定したもの。
  (関連資料) 【 財政再建プログラム(案)関連資料 [PDFファイル/4.22MB] 

大阪府行財政改革レポート(H13.3) [PDFファイル/2.9MB]
・平成12年度までの主な行財政改革の取組実績と平成13年度において取り組む主な計画をまとめたもの。

平成8年8月

財政健全化方策(案)(H9からH11) [PDFファイル/2.38MB]
○財政健全化への取組み方策を取りまとめたもの。

平成8年1月

大阪府行政改革大綱(H7からH9) [PDFファイル/1.98MB] 
【 分権時代の新たな行政システムをめざして 】
○社会経済情勢が大きく変化する中で、府政運営のあらゆる分野において総点検を行い、行財政運営基盤の再構築を図るため、その考え方を取りまとめたもの。

◇大阪府行政改革推進計画(H9・H10・H11・H12)
・行政改革大綱に掲げた課題を着実に実施するとともに、中長期的な観点から新たな課題にも積極的に取り組むこととし、その指針として策定した
 
もの。
   【 平成9年度版(H9.3) [PDFファイル/1.63MB] 】  【 平成10年度版(H10.3) [PDFファイル/1.5MB] 
   【 平成11年度版(H11.3) [PDFファイル/1.7MB]
 】  【 平成12年度版(H12.3) [PDFファイル/1.79MB] 】    

 行財政計画の取組みに関する参考データ

その他(関連ホームページ等) 

   

このページの作成所属
財務部 行政経営課 企画調整グループ

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