平成30年5月25日正副議長就任記者会見の概要(テキスト版)

更新日:平成30年6月21日

記者会見項目

  •  就任記者会見

事務局

 どうも、お疲れ様です。ただ今から、正副議長就任記者会見を始めさせていただきます。
 本日開催されました、5月定例府議会本会議におきまして、第111代議長に就任されました、岩木均議員でございます。
 続きまして、第113代副議長に就任されました、西野しげる議員です。
 これから、府政記者会の皆様に就任のご挨拶を申し上げます。
 なお、ご質問につきましては、挨拶のあと、お受けいたしますので、よろしくお願いいたします。
 はじめに、岩木議長からご挨拶申し上げます。岩木議長お願いします。

議長

 皆さん、どうもこんにちは。まずは、このように貴重な時間をいただきまして、厚くお礼申しあげる次第でございます。
 先ほど、本会議におきまして、111代の議長を拝命をさせていただきました。岩木均でございます。
 まず、私自身は、この本会議にて、議会運営ですね、これをしっかり、円滑に進めていかなければならないなということと、それと、この大阪府議会、情報公開も進んでおりますので、ますます、やはりオープンにできることはしっかりオープンにしていけるような議会、そして前議長、副議長が、万博の誘致に対してですね、都道府県20数件を周られたというようなことも聞いておりますので、西野副議長のお力添えもいただいてですね、特にこの11月にBIEで万博が、ロシア・アゼルバイジャン・日本の中で決まるわけでありますので、私自身はすごい微力ではありますけれども、何とかですね、この万博の誘致が1番この大阪のこれからのまた、追い風、力になっていくんじゃないかなということでありますので、改めて西野副議長と共に力を合わせて、まず、万博を勝ち取る、このことを第一義に考えております。
 どうか、今後とも、大阪のこの魅力ある街づくりのために、しっかりと頑張ってまいる所存でございますので、どうぞ、皆さん方にも、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますことも、切にお願い申し上げまして、私の就任の挨拶に代えさせていただきます。
 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

事務局

 続きまして、西野副議長から、ご挨拶申し上げます。副議長お願いします。
 

副議長

 失礼いたします。先ほどの本会議で、第113代大阪府議会副議長にご推薦いただきました、西野しげるでございます。
 もとより、微力ではございますが、まずは、岩木議長と共にですね、充分相談をしながら、これからの議会運営の円滑な進め方、運営とより自由で、闊達な議論が議会で、行われますように、取り組んで参りたいという風に考えております。
 私としましては、この大阪府が、岩木議長と私副議長のこの期間に、全ては達成はできないかもわかりませんが、とにかく大阪経済の発展これに主眼を置いて取り組ませていただきたいなという風に思っております。そのためには、来年6月に行われますG20の開催のこれを成功裏に導くように取り組むこと、さらには、先ほど議長がおっしゃいました、11月のBIEの推薦を勝ち取ってですね、投票を勝ち取りまして、25年に大阪に万博を誘致する、このことはとりもなおさず、大阪の経済の発展の大きな起爆剤になるという風に確信をいたしておりますので、その大阪の経済が発展していくように、私ども取り組んで参りたいと思っております。そのためにも、是非、報道関係者の皆様方のあたたかいご指導とご鞭撻をお願い申し上げまして、私西野しげるからのお礼のご挨拶に代えさせていただきます。
 今後ともよろしくご指導お願いいたします。ありがとうございました。 
 

質疑応答

事務局

 それでは、議長、副議長へのご質問がございましたら、お受けしたいと思います。
 なお、本会見につきましては、府議会ホームページでの録画配信を行いますので、質問はこのマイクでお願いしたいと思います。ご質問のある方は挙手でお願いします。
 どうぞ。

記者

 読売新聞の喜多です。まず、議長にお伺いします。
 オープンな情報公開を進んでる大阪でよりオープンな議会を実現したいということですけれども、具体的に考えられている施策等があれば教えていただきたいというのと、もう1点は、万博誘致を勝ち取るに向けて、具体的にどういった活動を考えられているのかというのを教えてください。

議長

 まず、1点目でありますけれども、元々、この大阪府議会において平成21年に、議会の基本条例も、これも策定されまして、その中で、この委員会、常任委員会も、全て傍聴できる仕組みに前からもできております。そしてまた、政務調査費等はインターネットで全て公開しております。そして今、府議会においても、出前授業とか、講座ですか、こういうようなこともされているんで、新たに云々ということは無いんですけれども、こういうようなことは、継続的にですね、できるような形でできたらいいんじゃないかなという風に思っております。私と西野副議長のときにですね、このようなことが少なくなったなというのは良くないと思っておりますので、是非ですねこういうようなことは、何かこういうような話があったら、進めていけたらなという風にまず思っております。
 万博に関してですけれども、去年、あ、去年ではなくて、この大橋議長と奴井副議長で、かなり色々と各県にもお願いに行っていただいているということもあるので、反対にですね、我々の方で、多分色んな方がまたお越しになったり、また、我々もまたこれは西野副議長ともご相談申し上げて、また各会派の色んな所属、色んな議員さんとも相談をしてですね、何かこう府議会全体で何かこうアピールできるようなこと、また今度、議会の方でですね、誘致キャンペーンみないなこともすると、いうようなこともありますので、そういうようなことも、今度第1回目をされるということなんですけれども、日にちの調整とか色々あるんですけれども、こういうようなことも、私と、西野副議長相談してですね、そういうようなとこにも参加をしたいですね。そういうようなことも、日程がつき次第、そういうようなことも参加していけるような形になればなと、やはり私たち自身がですね、やっぱり体を動かすということも大事かなという風に思っておりますので、そのようなことは、何度も申し上げますけれども、副議長とも相談していきたいなという風に思っております。以上です。

記者

 西野副議長にも、1点お伺いしたいんですけれども、先ほどお話しいただいた中で、議会の中で闊達な議論を進められるようにしたいと、おっしゃっていましたけれども、具体的に議論を活発化させる何か取り組みを考えていらっしゃれば教えていただければと思います。

副議長

 現時点では、自由闊達なという意味で申し上げましたことはですね、やはりどう言いますか、偏った形での議論だけでは、なかなか府議会の色んな問題点解決に至らない、やはりですね全体を、大阪府全体を見渡した時に、その、どのようにしていったら、皆が手を携えて、その壁があるとするなら、打開しながら進めることができるか、そういう意味で議会の中でも、自由闊達な議論をしていただいて、前へ進めて行きたいということを、僕は思っております。そういう意味で申し上げます。

記者

 ということは、制度的には改めた方がいいと印象的に思っておられることとかは…。 

副議長

 いや、あの現在の僕制度で充分それは発揮できると思ってます。
 現在、議会ではああいう形でですね、あの代表質問から一般質問入りまして、各委員会でもですね、1時間の持ち時間で、それぞれ思いのたけ意見を言うてますから、私は制度的にはそれ現在の状況でいいんと違うかなという風に思っております。はい。 

記者

 わかりました。

事務局

 他にございませんか。どうぞ。
 

記者

 すみません。共同通信の田中といいます。岩木議長に伺いたいんですけれど、先ほど円滑な議会の運営に努めたいとおっしゃられておりまして、府議会は往々にして、最終日のかなりはですね、時間がおしてかなり円滑な運営というところからちょっと離れているような実態があるんですけれども、この辺、そのまあなかなか難しいかとは思うんですけども、対応策というものはどうでしょうか。 

議長

 まあ、あの我々は、こうね、私は議長という立場ですから、あくまでもこれ、調整役なので、私の方から、何かを発信するということは、これはちょっと不可能と思ってますので、今、交渉会派、3会派なのでね、3会派の皆さんの意見も聞きながら、やはりできる限り、副議長とも色んな話をしてですね、やはりあの、これはあまりこう一義的なこともわかりませんけど、あのやはり、政治は根本的に私が思っているのは、もう、信頼なので、まず、人と人がするものなのでね、だから人と人との人間関係、信頼関係これは、党派によって、会派によって色んな主義主張して、そういう理念が変わってくる部分も、あるとは思うんです。ただ、これを、していくのは我々人間、人なのでね、だから人の部分でですね、やはり話し合えること、建前的なことじゃなくてね、話し合えることはきっちり話し合えるような、その俎上をつくっていけたら、ただ、やはり、論理的な展開にもっていかないことには、感情でやはり政治をするっていうのはよくない訳ですから、だから冷静に穏やかにできるような、土俵作りを我々の方でですね、できたらなという風に思ってます。ただ、あくまでも、我々が発信して云々という訳じゃないいんで、やはり調整役なので、いかに、調整できたらなと、これを徹底的に心がけていかないけないなという風に思っております。ちょっと答えになってないかわかりませんけれども、その最終日の時間が長くなるというようなことも、これもできる限り、色んな意見は対立する意見とか、色んな意見はあるでしょうけれども、極力ですね、その意見の中間点を探りながらですね、調整をしていけたらなという風に思っています。 

事務局

 他にご質問はございませんか。
 そうしましたら、よろしいでしょうか。それでは、議長、副議長の就任の記者会見を終了させていただきます。
 皆さんどうもありがとうございました。

議長

 どうぞ、また今後ともよろしくお願いいたします。

副議長

 どうぞ、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

このページの作成所属
議会事務局 総務課 秘書グループ

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