平成28年5月24日定例記者会見の概要(テキスト版)

更新日:平成28年6月24日

記者会見項目

  •  就任記者会見

事務局

 お忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。ただ今から、定例記者会見を始めさせていただきます。
 本日、5月定例府議会本会議において、副議長に就任されました花谷充愉議員でございます。この後、府政記者会の皆様に就任のご挨拶を申し上げます。
 なお、ご質問につきましては、挨拶のあと、お受けいたしますので、よろしくお願いいたします。
 はじめに、花谷副議長からご挨拶申し上げます。副議長、よろしくお願いいたします。
 

副議長

 こんにちは。先ほどの本会議で副議長に選任され、歴史と伝統のある大阪府議会第111代の副議長に就任いたしました花谷充愉でございます。
 大阪の発展、成長を推し進めていく中、副議長という重責を担うことになりましたことは、誠に身の引き締まる思いでございます。微力ではありますけども、副議長として議会の役割と責任を十分に果たすことができますよう、議会の円滑な運営と府政の推進に全力を傾注して参る所存でございます。
 何卒、報道関係の皆様方におかれましては、府議会の活動にも温かいご支援、ご協力を賜りますよう、心からよろしくお願いをいたします。

事務局

 ありがとうございました。
 続きまして、引き続き議長職を務められます今井議長から、5月定例会を迎えてお話しさせていただきます。議長、よろしくお願いいたします。
 

議長

 皆様、お疲れ様です。花谷新副議長と共々、就任の挨拶ということでさせていただきますけど、本会議において、全会派の賛同を得て、この度、引き続き選任ということで、誠に有り難く思っています。
 特に私については、引き続きということなんですが、合わせてやっぱりこの議会運営を、開かれた大阪府議会を全力で進めてまいりたいと思いますし、良識ある議会運営を進めてまいりたい、とこう思っています。
 特に、この一年間、例えば政務活動費のインターネット公開を議員の皆さんで、全員賛同していただいて実行していることでありますとか、あるいは先般、広報委員会の方々を中心にしまして、住吉高校での高校出前講座も大成功に収めました。大阪府議会が、全国で様々な新しい取り組みも含めて、いろいろ今後とも考えていきたいなというふうに思っております。
 非常に、18歳以上の方が選挙権を行使する、そういう時代にもなりました。地方議会が、ともすれば忘れがちになる、あるいは放置されがちになるというふうなことを考えると、今一度、大阪府議会の役割といったものを正副議長共々認識しながら、いろいろな政策提言、あるいは議会改革に、開かれた議会に、具体的にスピード感を持って進めていきたいと思いますので、メディアの皆様方におかれましても、よろしくお願いいたしまして、甚だ簡単ですけど、一言就任の挨拶とさせていただきます。本日は本当にありがとうございます。
 

質疑応答

事務局

 ありがとうございました。それでは、議長、副議長へのご質問をお受けしたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
 なお、本会見につきましては、府議会ホームページで録画配信を行いますので、ご質問は、このマイクでお願いいたします。ご質問ある方は、挙手でお願いいたします。

記者

 朝日新聞の今野と申します。
 副議長と議長、かつては都構想などではですね、維新とそれぞれ自民の立場で、いろいろと激しく議論したり、こうやりやってきた仲だと思いますが、今後、議長、副議長となって、議長、副議長会議が主戦場になったりするんじゃないか、みたいなことを言われたりもしますが、どのようにお考えですか。

副議長

 そうですね、議長、副議長の仕事っていうのは、やっぱり議論を活発にして、成果を出していくということで、我々がどうのこうのではなくてですね、府会議員さん皆さんが、自分の思いをきちんとぶつけれる、そういう機会をきちっと作っていく、そしてある程度の時間が経てばですね、結論を出すと。円滑に進めていくっていうのが、我々の仕事だと思ってますので、それに専念したいと思います。
 違った場でね、自民党の代表として、私が出向いていかないといけない時には、私の思いを伝えることがあるでしょうけども、副議長としての職責は、そうではないという認識でございます。

議長

 今、花谷さんからも副議長としての立場の話がありましたけども、まさにそのとおりで、やっぱりこれ議長職、正副議長も副議長もそうですけど、この与えられた規則の中での我々議会運営になりますので、当然、今までの異なった立場から離れて、議会をいかに円滑に運営させるのか、というふうなことが全てで、その前提として、やっぱりそれが、大阪の府民の皆さんの府民益になるかどうかという観点から見た時に、議会を常々オープンにして、活発に議論していくと、そういう議会っていうのは、非常に大事だと思います。そういう姿勢で臨んでいきたいと、そう思っています。

記者

 産経新聞の有年と申します。
 これまで今井議長が就任されてから、議会改革などに取り組まれてきたと思うんですが、向こう一年間の就任、任期中に取り組まれたいこと、あと花谷副議長にもお願いいたします。

議長

 今、ちょっと花谷さん、今、あれなんでということで、僕のほうから言いますと、まあ、あの議会改革というのは、実はまだ道半ばだと思ってます。
 例えば、舛添さんの東京都知事の問題でも、今日、吉田副議長からも本会議で述べられてましたけど、やっぱりあれを許すっていうのは、基本的に議会の責任も一端があるんではないか、というふうに思っておりますし、やっぱり我々、まず大阪府議会でも、そういう議会に、自身が襟を正すべきは襟を正すということで、この間、ネット公開であるとか、政活費の親族雇用禁止であるとか、様々な具体的な案を具体化させてきたわけです。
 引き続き、やっぱり先ほども言いましたけども、市民に開かれた、府民に開かれた議会にするためには、高校の出前講座なんかは大成功で収めてますけども、ああいったものも、単に一発主義で終わるんではなしに、定期的に、やっぱり広げていきたいという思いもありますし、広報委員会中心に内容は練っていただきますけど、そういったことも踏まえながら、もっとこう府民の皆様に分かりやすいような議会のあり方も追及すべきかなと思います。
 もちろん、インターネット等では配信されてますけど、やっぱり、その地域に出向いて、タウンミーティング的な議会ていうのも今後ありかな、というようなことで、まあ、いろんな議会改革を述べられる人によれば、夜間議会がどうだとか、土日議会もすべきだというご意見もあるのはもう、承知しています。
 そのようなことも含めて、ちょっとでも大阪府議会が、皆さんの税金で成り立っている以上、どんなアプローチが出来るのか、これはやっぱり議論を重ねていって、結論は導いていくべきかなと思います。

副議長

 僕からは、ありません。

事務局

 ほかにご質問はございませんか。

記者

 NHKの水野です。
 花谷さん、副議長になられて、花谷さんならではの副議長像を打ち出したいとか、ご自身の個性というかですね、特徴を活かして、あなたらしい副議長像を作りたいっていう思いはないですか。

副議長

 先ほどのご質問がありましたようにですね、自民党を代表してですね発言する場が多かったものですから、そういうイメージがあるかなと、定着しているかなと思います。今後もそういう立場になる場面もあろうかと思いますが、できる限り議長、副議長という立場の時は、府会議員皆さんが議論しやすいような円滑に議論をして、そしてスムーズに結論を出せるように、そういうことに頑張っていきたいなと思います。あの、皆さんの期待に応えるようなご返事をするにはですね、自民党の代表の時にご質問していただいたら、応えれるかと思います。ここでは、こういったことにしておいてください。

議長

 余談やけどね、僕ちょっと団総で言ったんやけど、僕、貝塚市議会の議長もしていた経験しているんですけど、その時に、私、議長の時に、副議長もその当時としては、初めて共産党の方が、私よりも大先輩が副議長をやっていただいたんですよ。だからやっぱりね、それまでの立場が異にしてても、議会に入って一定の規則の中ではね、これやっぱり議会を盛り立てるためにお互い連携していったという、僕自身はそういう経験がありますので、あんまり皆さんが期待するように、花谷さんといつも喧嘩している、それを見たいということじゃないと思うんやけど、そんなことは、なかなかないと思います。

副議長

 喧嘩なんかしてないで。

記者

 花谷さんとの役割分担は。

議長

 勿論あの、議長を補佐していただくのは副議長なんでね、僕が出られへん会議とかについては、花谷さんに出ていただいて、ご挨拶してもらいますし、それはもう積極的に出向いていってもらいます。

事務局

 ほかにご質問がございませんか。ないようでしたら、これで定例会見を終了させていただきます。どうもありがとうございました。

このページの作成所属
議会事務局 総務課 秘書グループ

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