平成26年5月23日定例記者会見の概要(テキスト版)

更新日:平成26年6月3日

記者会見項目

  •  就任記者会見

事務局

 それでは、ただ今から就任記者会見をはじめさせていただきます。
進行役をさせていただきます議会事務局の中岡でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
本日、5月定例会本会議におきまして、議長に就任されました、岡沢健二議員、副議長に就任されました、永野孝男議員から府政記者会の皆様に就任のご挨拶を申し上げます。
 
なお、質問につきましては、挨拶のあとにお受けいたしますのでよろしくお願い申し上げます。
 
はじめに、岡沢議長からご挨拶を申し上げます。

議長

 皆様、お集まりをいただき誠にありがとうございます。
 
先ほどの本会議で皆様のご推挙を賜り、第108代大阪府議会議長に就任をいたしました岡沢健二でございます。もとより微力ではございますが、歴代議長並びに議員各位が築いてこられました府議会の良き伝統を受け継ぎ、公正かつ円滑な議会運営に努め府民の皆様の期待に応えられるよう誠心誠意取り組んでまいりたいと存じます。私といたしましては、これまでの議会改革の歩みを止めることなく、力強く進めていくためにも永野副議長と力を合わせて全力で尽くしてまいる所存であります。
 
この二人の議長団の体制で、府民福祉の向上と大阪の発展に取り組んでまいりますので報道関係者の皆様におかれましては、温かいご支援ご協力を賜りますようよろしくお願いをいたします。ありがとうございます。
 

事務局

 引き続いて永野副議長からご挨拶を申し上げます。

副議長

 永野でございます。
 
先ほど、岡沢議長と同様に本会議で推挙されまして、第109代になるのでございますけれども、副議長に当選させていただきました。
 
今、大阪府政には様々な大きな課題が山積をいたしておりまして、特に今の状況というのは、様々な問題の賛否が拮抗している状況の中で、議会運営を円滑に、そして、その議論が終始透明性をもって、そして府民にわかりやすい状況でお知らせをしていく、そういうことが必要じゃないかというふうに考えております。なんといいましても、これまで、ここ前半の議会というのは、単独議決等によりまして、成立議案がたくさんあったもんですから、ひょっとすれば府民の中には、特定の会派の独走のような、そういうようにとらえられていることもございますけども、より議論を沸騰させることによって、各派の皆さん方には思い思いのお立場でもって議論をしていただきまして、その結果が十分議論されたものとなるようにとりもっていきたいと考えております。
とりわけ、岡沢議長は、経験識見共に豊かな方でございますので、一生懸命お支えをしながら、また私が走り回って各会派のご意見を聞きながら、円滑な議会運営につながりますように努力していきたいと思います。
 
報道関係の皆様方には、旧に倍するご理解とご教授を賜りますように、心からお願いを申し上げまして、ご挨拶といたします。
 
どうぞよろしくお願いいたします。 

質疑応答

事務局

 それでは、議長副議長へのご質問がございましたらお受けいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

記者

 毎日新聞の野口といいます。
 
まずは、ご就任おめでとうございます。
今回、議会代表なんですけれども、維新から正副議長がでることになりました。
維新が少数与党という中で、他の会派に対して、どういう姿勢で臨んでいくというお考えでしょうか。

議長

 今のご質問の内容でございますけれども、私も府議会の議長は、初めてでございますから経験はないわけでございますけれども、少数会派であろうと最大会派であろうと公平公正にやっていきたい、これが私たちの、もちろん永野副議長の思いも同じことだと思いますけれども、私たちは数があるから横暴にやっていくというようなことは考えておりません。丁寧に公平にご説明をしながら納得をいただけるような議会運営をしていきたい、このように思っております。

記者

 朝日新聞の石田と申します。
 法定協のメンバーの入れ替えということが取り出されておりますけれども、新しい正副議長の体制になって、どのように対応していきたいとお考えでしょうか。

議長

 今も申し上げましたように、正直言いまして、なりたてでございますから、法定協のメンバーをいろんな噂は聞いておりますけども、私自身がまだ相談も受けておりませんし、今後どうするのか、この辺は課題であろうと思いますけれども、先ほども申し上げましたように、何もかも強引というようなことにはならんと思いますので、皆さんと話し合いをしながらやっていきたい、このように思っております。

事務局

 他にございますでしょうか? 

 特にございませんでしょうか?
 
よろしいでしょうか?

議長

 最後にちょっとよろしいですか。
 
今、いろいろ聞いていただいた中で、まだ質問をということで、思っていたんですけれども、私の方から発言というのはおかしいのですけども、いずれにしましても、この1年間は、府議会では過半数を取れておりませんから大変苦労するというように思ってますけども、先ほども申し上げましたように、いろんな場面が出てくると思いますけれども、永野副議長と共に二人で一生懸命頑張っていきたいと、このように思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 副議長から一言。

副議長

 今、岡沢議長がおっしゃった維新の会派が過半数を取れていないから、今までのような決まり方はしないというようなことをおっしゃったんだと思いますけれども、私はこの議会が始まったときは、おそらく始まって以来の過半数の会派ができたということで、大きな期待や注目を受けながらもやってきたことが、あまり府民に理解を十分されていないで、そのことが、むしろ逆の評価をされている向きもあったと思いますね。私は、今、この大阪府議会でいずこも過半数を取っているところはない、そういう、むしろ時期が大阪府議会にとってチャンスであると、いろんな議論が、成熟度の高い議論がむしろできて府政のためにはいいんではないかと、こんなふうに考えております。
 
岡沢議長と共々に、各派のご意向を確認しながら、議論を尽くしていただくということに精力を傾けていきたい、そんな風に考えておりますので、ぜひ報道関係の皆さん方もその辺ご理解をいただいて、温かい目で報道願いたいと、こんなふうに思っております。
 
どうぞよろしくお願いいたします。

事務局

 以上をもちまして、議長副議長の就任のあいさつを終了させていただきます。
 
ありがとうございました。

このページの作成所属
議会事務局 総務課 秘書グループ

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