平成26年2月21日定例記者会見の概要(テキスト版)

更新日:平成26年3月5日

記者会見項目

  •  2月定例会を迎えて

事務局

 長い間お待たせいたしました。
 
お忙しいところお集まりいただきありがとうございます。

 
早速ですけども、2月定例会正副議長定例記者会見をはじめさせていただきます。まず、最初に議長の方からお話をさせていただき、そのあとみなさんからご質問をお受けいたします。いつもお願いしていますが、ご質問の内容につきましては、この2月定例会に関係すること、また一般的な議会、議事運営の質問にもお答えします。
 念のためですけど政党関係、会派関係、法定協のご質問はご遠慮頂くようよろしくお願いいたします。

 では、よろしくお願いいたします。

議長

 私の方から申し上げたいのは、副議長共々ですね、開かれた議会というのと、それから議会力を高める、そのための開かれた議会ということで、いろいろ努力してきましたけれども、今日から大阪府議会のフェイスブックを開設いたしました。最近の若い方はテレビも見ないし、新聞も取っていないと。だからここにおられる皆様方とは、あまり関係のない世界で情報を取得されているというふうに聞いておりますので、そういう既存の媒体を経由して、府議会のことを知っていただいている方が極めて限られてしまっているというところに風穴を開ける、改善できたらなという思いで議会の事務局共々いろいろ考えて、フェイスブックを開設するに至ったということをこちらの方からちょっとご報告させていただきたいと思います。皆さんは、議案の中身にご関心がおありなので、そういうところはご関心がおありでないかも知れませんけど、こちらとしましては、議会の改革に取り組んでると、どうして議会の声を有権者、納税者、府民の方に届けるかっていうことに苦心しておりますので、評価していただけたらありがたいなと思っております。 

 以上です。

質疑応答

事務局

 そしたら皆さん方ご質問をお受けいたしますけども手を挙げて、できましたら社名をお願いします。

記者

 朝日新聞の南です。
 
今のフェイスブックの話なんですが、フェイスブックの運用は具体的にどういったものを書き込んで運用していくお考えなんでしょうか?

事務局

 事務局の川崎と申します。
 
基本的には開会中でしたら、会議の情報ですね、閉会中ですと、正副議長の活動報告などを交えながら議会全体の情報をタイムリーに発信するというふうに考えております。

記者

 浅田議長は何かそこに書き込みをしていきたいというお考えはあるのでしょうか?

議長

 はい、したいと思いますが、難しいな?

事務局

 実際の運用は私ども事務局の方で担っておりますので。

記者

 毎日新聞の野口ですが。
 
議員の報酬についてなんですけども、今回職員の方の給与については、人事委員会勧告受けたりして、引き上げや特別カットを緩和したりしてるんですけども、今回議員の方の報酬については、どういった議論を今議会で、されていかれる予定でしょうか。

議長

 今日の理事懇では、(その件について)、テーマにさしていただいて、各会派の幹事長さんに投げかけてたんですけど1回目の答えをもらいまして、今おっしゃったような事情で、財政状況も改善してきてると。職員の給料も若干ではありますけど、復元されて元に戻ってるところがありますので、そういうことも踏まえてね、議会として、議員として考えて行くべきではないかと。会派間でちょっと考え方に温度差がありまして、議長団の方で、今、預からせていただいているところです。

記者

 そもそも議員の報酬を引き下げるっていう目的について、身を切る姿勢を示すとか財政再建とかいろいろあると思うんですけど、一番の目的はどういう目的で引き下げたんでしょうか?

議長

 引き下げの目的は、今おっしゃったように財政再建ですよね。
 
僕は、個人的にはね、財政再建とりわけ議会として減債基金の活用という言われ方してますけどね、本来積み立ててあるところのものを、財政サイドが勝手にやって、それを議会が見抜けなかったっていうそういう反省の部分も含めましてね、そういう措置が必要であるというところで30パーセントカットっていう決定になったと認識しております。

記者

 財政再建が一番の目的となると、財政再建が完全に成し遂げられるまでは、それを続けるべきではないかという意見もあると思うんですが。

議長

 そういう意見、確かにあります。さわさりながら(それは、そうなのですが)、改善されている部分もあるんで、それを踏まえて議会として、公選職としてどういうふうに判断していったらいいのか、今、議長団としていろんな意見預からせていただいたというところですね。今日の理事懇の結果までの経過をご報告しますと。

記者

 会派間で考え方が違うっていうんですけど、どこの会派がこういう意見でっていうのはここで公表はできるでしょうか?

議長

 それはね、まだちょっと内々の話ですから申し上げるのは控えた方がいいと思います。

記者

 要は、引き上げるべきだっていう意見と、据え置くべきだっていう意見と両方ある、賛否両論あるっていうことでよろしいでしょうか。

議長

 引き上げるっていうよりもここにあって引き下げてるわけですから、元にどの程度戻せるかってところで議論があるということです。

記者

 ちなみにどっちの意見が多いですか?

議長

 それはまあ半々って言ったらいいんかな。

記者

 今のお話なんですけど、議長団でお預かりになってるってことなんですけど、今後、流れとしてはどういうふうに流れていくとお考えですか?

議長

 副議長とこれから相談させていただいて、各会派の意向を、もうちょっと詳しく聞かせていただいて、正副議長で方向性というか、たたき台っていうのか、基本的な考え方をこっちから示して、それからの議論ということになると思います。

記者

 その作業を今会議中に終えたいなとお考えですか?

議長

 そうです。

記者

 そのあと、最終的には各会派から必要があれば議案。

議長

 なんらかの、議会としての、公選職というか議会としてのなんらかの意思を示さずに、条例の期限が切れて、元に完全に戻ってしまうのは、避けたいと思ってます。

記者

 別件なんですけども、出直し市長選の影響で、今回、その予算もですね、府の方で一部影響が出てきてると思うんですけど、それが議会の運営にですね、もし影響を与えるとすればどんな影響があり得るでしょうか?

議長

 統合本部関係の新規のことに限られますので、額的にはそんなに多くないと思いますし、またそういうご指摘はこれから代表質問とか一般質問通じてね、どの程度出てくるのか今のところまだわかりませんしね。

記者

 ありがとうございました。

記者

 朝日新聞の南です。
 
選挙制度の関係でお伺いしたいのですが、昨日も特別委員会の方が開かれて、各会派からの案を持ち寄って議論している状況なんですが、今議会中にどこまでの結論を出したいとお考えになられてるでしょうか?

議長

 一応、委員会の運営とかに関しては、委員長にお任せしていますので、今、南さん言われたところまでの報告しか受けていないです。

記者

 維新の会派、主導する形で、今の現行条例になって、定数88まで削減することは決まっているのですが、かなり格差が開くということに対する指摘が他会派中心にある中で、これ来年4月の選挙までに格差の問題については、どのような形で対応したらいいとお考えでしょうか?

議長

 それは格差を優先させるべきなのか、あるいは飛び地の解消とかですね、有権者、選挙区をどういうふうに、構成するのが一番、有権者にとっていいのかとか、議論がいろいろ出てると思うんですけど、どれを優先させるかっていうのは、委員会の中で、委員長副委員長中心に議論していただくべきことではあるかなと思いますけど、こちらから直接委員長に注文を付けるということは今のところしてないです。

記者

 現行条例だと大阪市は少し人口規模と比べて、人口10万に1人というところに比べると大目に配分されて堺は人口80万人に対して6議席という形で少し少なめに配分されているな、自治体の代表だという考え方はわかるんですけど、そこの開きがだいぶん出てきているかなと思うんですけど、その辺の見直しの必要性についてはいかがお考えでしょうか。

議長

 それもやっぱり委員会で、まずはご議論いただきたくべきことだと思っております。

事務局

 他にご質問なければ終わらせていただきます。

このページの作成所属
議会事務局 総務課 秘書グループ

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