平成25年10月25日定例記者会見の概要(テキスト版)

更新日:平成27年3月19日

記者会見項目

  •  9月定例会(前半)を終えて

事務局

 皆さん、長らくお待たせしました。9月定例会の採決日ということで定例の記者会見を開かせていただきます。
 まず、議長の方からお話しさせていただいてそのあと質問をお受けしたいと思います。
 
 議長よろしくお願いします。

議長

 どうもお待たせいたしまして。
9月議会の前半に関しましては、大した事件もなかったというのはおかしな言い方ですけども、無事粛々と終えることができまして、こちらから敢えて何か触れたいというところはございません。
それで、1件ご報告ですが、ずっと議会で議員研修会をやっているのですけど、今回125日に京大学の渋谷健司教授をお招きしまして、グローバルヘルスということについてご講演をいただいて、勉強会をやるという段取りですすめてますので、ご報告しておきます。
 今は東大の教授ですけど、WHO(世界保健機関)におられて、発展途上国の風土病とか健康予防あるいは、健康対策に関してかなり実践的なことをされておりまして、それから東北の震災復興、とりわけ健康被害の面で東北の現場にかなり入っていただいて活動もされておられますので、そういう方に、ご講演いただいて、大阪というのは医薬基盤があるところですので、そういう分野でどういう貢献ができるのかということに関して、議員の皆さんに意識を深めていくための勉強会になったらいいなと思っております。

 こちらから申し上げたいのは以上でございます。

質疑応答

事務局

 それではご質問お受け致します。どうぞ挙手していただけますか。

記者

 朝日新聞の南です。
 
議長にお伺いしたいのですが、8月に大阪府市が国交省のパッケージ案を出してから、かなり国交省をめぐる議論が本格化しているわけですが、法定協と府議会という二つの議論する場があるけですが、その住み分け、仕分けについてはどのように、議長としてお考えですか。
 議長であり、、また法定協の会長でもあられるわけですが。
そのへんについては、今後どのようにお考えでしょうか。

議長

 法定協議会に関しましては、協定書をまとめるという目的があって協定書に込めるべき項目が8つ書かれてあります。
 
法定協ではその8つのテーマに関して協議をしてまとめていくという作業が中心になりますので、その周辺部に関しては、大阪府の見方と大阪市の見方、あるいは、市会の見方、府議会の見方、いろいろ幅広い別の角度から問われるべきところがあろうかと思いますので、そういうところはそれぞれの議会で議論対象にしていただけたらいいなと思っております。
 
実際、今回の議会を見ましても、自分の発言が影響しているのかわかりませんけど、財政調整自体は協定書の中に書くべき項目にあるんですけれど、効果額とかコストとか、そのまわりの部分で協定書には直接書く必要のない、求められていないことについて、いろいろ質問や議論がありましたので、うまく住み分けられてるんではないかと感じております。

記者

 共同通信の高尾です。よろしくお願いします。
 
法定協議会の副会長でもある美延大阪市議会議長なんですけども、この間1か月近く市議会はいろいろありまして、法定協も開かれるかどうかと怪しかったかなという感じがしたのですが、そのあたり1か月近く議長の立場としてどのように見ていらっしゃったのか教えてください。

議長

 法定協議会の協議会委員はそれぞれの団体から、大阪府は大阪府から出して、大阪市は大阪市から出して、20人で協議をやらせていただいている。大阪市会において、どういうことになろうと10人の枠は決まっているわけですから大阪市会で独自にご判断されるべきことですので、独自にご判断いただけるものと思っておりましたから、市会の中では非常に重要なことであったかもしれませんけど、法定協議会会長という立場からはそんなに大きな影響があるという風には考えてはおりませんでした。

事務局

 他に質問ありませんか。

記者

 次期府議選に向けた区割りとか定数是正の問題が残っていると思いますが、この議論の進め方については、議長としてどのようにお考えですか。

議長

 これは、特別委員会の今井委員長それから林副委員長で進めていただいてますので、お任せしております。
 
決算特別委員会が開かれている間とか時間的に協議して頂ける隙間ができるような時期ですので、こちらからどうなってますかくらいは聞かせていただきたいなと思っています。

記者

 どうしても都構想の論議というのは、法定協の進捗状況との関連性というのも意識せざるを得ないというところもあると思うのですが、その辺のスケジュール感についてはどう調整していくお考えでしょうか。

議長

 おっしゃる通りで、どちらかが先に出すぎるわけにはいきませんから、その点は歩調を合わせてやっていただく必要があると思っています。 

記者

 その都構想の関連、スケジュール感については副議長としてどのようにお考えですか。

副議長

 都構想のスケジュールというのは、私も直接そこに入っているわけじゃないのでコメントは難しいのですが、当然二重行政の解消等については我々もそれはやっていかないとならない思いでそれぞれ意見を表明させていただくと思っております。
 
なんとかスムーズにいってほしいなと思いますが、今のところ課題が山積しているのでそれ以上のことを言えないのかなあと思っております。

記者

 府議選のことを考えれば来年3月くらいに形が見えてくるのは有権者に対しても望ましいと思うのですが、その辺で都構想の議論も、ひとつの絵姿がもうちょっと区割りの部分で見えてくる必要があると副議長としてお考えでしょうか。

副議長

 それはそうでしょうね。
 あまりにもそれがブレてしまえば、周知期間もありますし、おっしゃる通りその辺がかなりキーポイントになってくるのではないかと思います。 

記者

 副議長としてもその時点での同時決着みたいなのが、理想としては望ましいと。

副議長

 現状はハードルがあると思いますが、とにかく選挙制度改革についてもやっていかなければならないと思います。  

事務局

 なければこれで終わらせていただきます。

 ありがとうございました。

このページの作成所属
議会事務局 総務課 秘書グループ

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