平成25年2月21日定例記者会見の概要(テキスト版)

更新日:平成31年3月8日

記者会見項目

  •  2月定例会を迎えて

事務局

 お集まりいただきありがとうございます。
 
ただいまから定例の記者会見を始めさせていただきます。
 
本日は2月定例会の開会日ということでございます。議長の方から2月定例会を迎えてということでお話をさせていただきます。
 
そのあと皆様から、いろいろお聞きになりたいこともあろうかと思いますけれども、定例会に関するご質問をお受けいたします。

議長

 多数お集まりいただきまして、ありがとうございます。

 25年の2月議会、24年度最後の議会ということで、1年間を振り返って、副議長と一緒に議会の改革に取り組んできたところです。けれども、まだ道半ばのところがかなりありますが、私たちなりに議会の改革というのを進めることができたと思っております。質問のルールの明確化と言いますか、一般質問の時間の総枠の中でやっていただくということを厳密にやってますので、その中で、議員側の質問テクニックといいますか、できるだけ短時間で多数の質問をするというふうなところで、議員の技量が問われるわけですけれども、そういうところで向上したのではないかなという思いはしております。
 
それから、対外的に、議会外の関わりにおきましては、来年度から子ども議会を実施する予定で、お子さん、それからその保護者の方々ですから、まだ比較的若い方々に地方議会の存在理由、存在意義みたいなことを、早い段階から理解していただくと、それが政治参加につながるのではないかという思いをしておりますので、こういう企画も続けていけたらなと思っております。
 
それから、議会の機能強化というところで、もう一つ特筆しておきたいのは、事務局から衆議院の法制局の方に職員を一人出向させていただいております。衆議院で立法作業をやっておられる方々からは、現場で法律・条例を作って、それから議案を通して、それをどういうふうに執行していくのか、執行の部分がなかなか理解できていなかったけれども、地方の議会からそういう方が来ていただくことによって、現場のことがよく分かるというふうに評価していただいております。
 
府議会にとりましても、これから議員提案の条例というのが増えていくことが想定されますけども、そういう技術の向上ということが出来ておりますので、その点に関しましては特筆していいことだ思っております。特に見えるところではないんですけれども、議会の機能強化というところで非常に役に立っているなあという思いがしておりますので、もっとこういう交流を強化していきたいと考えております。議会の改革に関しまして、副議長と取り組んできたところでご報告できるのは以上でございます。
 
それから、2月議会の議案の中身につきましては、知事の方から補正分(平成24年度補正予算案(経済対策分))を先議してほしいような申し出がありますけれども、慎重な審議というのは必要だと思いますけれども、先議することによって早いこと予算執行ができると、それが景気回復につながると思いますので、できるだけ協力していきたいと思っております。
 
それから、法定協の話ですけども、府議会の方、府の方は体制が整っておりますが、市の方がまだちょっと十分でないというところが現状ですので、市会におかれましてもできるだけ早く、早期に協議会を開会できるようにご努力いただきたいというお願いはしております。

 私どもの方からお話しさせていただくことは以上でございます。

質疑応答

事務局

 それではみなさんからのご質問をお受けいたします。
 どうぞ、お手を挙げてお願いいたします。

記者

 法定協議会なんですけれども、もともと19日に開く予定だったのが、市会でいろいろあって延びたんですけれども、早期にというのは、いつぐらいを目途には第1回目をやりたいと考えておられますか。

議長 

 こちらはいつでもできます。議会の開会中であっても不可能ではありませんから、できるだけ柔軟に、府議会、府としては合わせていきたいと思ってます。
 
できるだけ早期にということで、こっちはそういう思いがありますが、市会の方もいろいろ御事情がお有りのようで、うかがい知れない部分があるんですけれども、そういうお願いはしております。

記者

 月内はいけそうですか?

議長

 そこもなんともいえないですね。

記者

 昨日、知事が言っていたのは議会が終わった後の時間、夜やるっていうのでも、議長としては、そういうのもオッケーですか?

議長

 はい。
 
これからは、できるだけ誰でも参加できる開かれた議会の究極のあり方は、そういうところにあると思います。夜間でも土日でも、双方の事情が許せば、そういう時間帯にでもやっていきたいと思っております。

記者

 あと、衆議院法制局の話なんですけども、議会事務局の方を出すのは初めて?

議長

 初めてです。

記者

 今、一人、行ってますけれども、1年間とか、期限は?

議長

 2年間です。

記者

 それは続けていく考えですか?

議長

 はい。

記者

 それは議員提案が増えていくだろうという考えの中で、条例をチェックするというか、そういうところの機能を強化するという意味ですか?

議長

 はい。

記者

 これはいつ行かれたんですか?

事務局

 去年。24年の4月から。

記者

 わかりました。ありがとうございました。

事務局

 他にございますでしょうか。

記者

 知事の方から補正分(平成24年度補正予算案(経済対策分))に関して先議して欲しいという要望があったという発言を、いま議長がされましたけれども、実際に議会として、もし仮に先議するとすれば、どのような対応が可能なんでしょうか。例えばどこかの段階で一回議決してしまうと。それで最後に、その後に本予算の議決するという、そういう段取りというのは考えているのでしょうか?

議長

 先議するというのはそういうことです。

記者

 そうすると、議会の日程を見ていくと、本会議が開かれるのが多分3月6日かなと思うんですけど、そのあたりというのがひとつの目途でしょうか。

議長

 先議することによって、契約とか、発注が早くできますので、それは、景気・経済対策ですから、できるだけ早いこと実行できるような態勢を整えることが必要だと思いますので、知事の言っていることはよくわかります。

記者

 ありがとうございます。

記者

 副議長にも一言お願いします。
 今議会の見通しというか、抱負というか。この議会もいろいろ重要な、補正予算とかありまして、いま先議のお話も出ましたけれども。

副議長

 それは大阪府だけじゃなくて、国も同じことが言えると思います。だから国がやっと補正を組んだわけですから、地方に下りてくるから、それを早く活用するのが1番でしょうね。
 
けれども、しっかりと中身は審議しないといけないと思います。その辺は議員でしっかりチェックしながら、早くその予算を使えるようにするのが1番だと思います。
 
今、全国もそうですけども、特に大阪が冷え切ってますから、早く大阪府を立ち上げるためにも、補正(補正予算の議決)を早くしたいと思ってます。それがやっぱり一番、府民が望んでいることだと思います。
 
だけど余り時間がありませんので、3月にやったとしても、いろんな契約を考えたら、どれだけ使えるのか、利用できるのか、有効利用できるのか分かりませんけども、少しでも早く議決するのが我々の責任だと思ってます。補正に関してはそう思ってます。
 
それから、副議長となって10か月が経ちました。
 
初めての副議長でしたが、こんなに忙しいと思いませんでした。特に、昨年は衆議院選挙もありましたからね。
 
その中でずっとやってきましたけれども、改めて議長の大変さがよくわかりました。
 
最後まで頑張りますから、よろしくお願いします。

事務局

 ありがとうございます。質問が無ければ、これで終わらせていただきます。

このページの作成所属
議会事務局 総務課 秘書グループ

ここまで本文です。