大阪府議会は、総務省が主催するシンポジウム等に議員を派遣しました。
■新任議員研修会 (令和元年8月21日(水)東京都)
全国都道府県議会議長会主催。
統一地方選挙で当選した道府県の新任議員(それ以外の都県の当選1回議員等を含む)が参加。(府議会派遣議員:11名)
地方議会の基礎的な制度と運営について学ぶとともに、地方行財政を取り巻く諸課題など
議員の職務遂行に必要な共通知識を深めることを目的とした講演を実施。
■第19回都道府県議会議員研究交流大会 (令和元年11月12日(火)東京都)
全国都道府県議会議長会主催。都道府県議会の議員が参加。(府議会派遣議員:10名)
基調講演の後、5分科会に分かれ意見交換を実施。
(議会の透明性の確保、政策立案機能の強化、行政監視機能の強化、住民との関係強化、外国人観光客の増加と広域観光振興)
■地方議会活性化シンポジウム2019 (令和元年11月14日(木)東京都)
総務省主催。都道府県・市町村議会の議員が参加。(府議会派遣議員:2名)
「令和時代の地方議会−多様な地方議会の姿から考える−」をテーマに、基調講演、パネルディスカッションを実施。
■第16回近畿6府県議員交流フォーラム (令和元年11月18日(月)和歌山県)
近畿6府県議会の議員が参加。(府議会派遣議員:7名)
全体会議の後、地方自治、観光・文化、防災の3分野に分かれ意見交換を実施。
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議会事務局 調査課 法務・企画グループ
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