請願第52号の処理経過及び結果報告(平成27年9月定例会報告分)

更新日:平成27年9月29日

請願番号請願第52号
件名

大阪府消費者基本計画の実効性確保を求める件

平成27年9月定例会報告分

請願項目

処理の経過及び結果

区分

所属

1 府は、計画策定を機として、消費者の権利の確立と自立の支援並びに消費者被害の防止・救済のために、事業者指導・取締、消費生活相談窓口の整備、消費者教育の推進、消費者への注意喚起及び国で策定中の消費者安全法のガイドラインに基づく見守りネットワークの構築を拡充・強化すること。 府としては、消費者基本計画に基づき、安全・安心な消費生活の実現に向け、事業者指導、消費者教育・啓発事業、市町村支援等に鋭意取り組んでいるところ。また、見守りネットワークについては、福祉部等の関連部局と連携し関係機関等への情報提供、情報交換等に努めるべく、現在、関連部局等と調整を行っているところであり、見守りネットワークの構築については、主は市町村であると考えていることから、府として、その側面支援に努めていく。
 消費生活相談窓口については、府内の全市町村に窓口が整備され、府と市町村の役割分担のもと、府と市が協力連携しながら府域全体の消費者施策の充実強化に努めてきたところであり、今後、市町村窓口の機能拡充・強化に向けた支援等を行っていく。
経過報告府民文化部
(消費生活センター)

2 府内市町村への必要な助言、協力及び情報提供により、援助を強めること。

 現在、市町村職員研修会や市町村相談員のレベルアップ研修、弁護士による法律相談や弁護士会との共同事例研究会、府と市町村との連絡会議等を実施することにより、市町村の消費者行政への支援を行っているところ。今後とも、地方消費者行政推進交付金の活用等も含め、市町村に対する助言・支援に努めていく。

経過報告府民文化部
(消費生活センター)
3 消費者施策を計画的に拡充・強化し、その実施状況や成果について検証することができる計画とするために、府は重点的に取り組む施策や数値目標または管理指標の設定を検討し、取り組むこと。 府としては、消費者施策は幅広いことや、その内容、あるいは消費者問題をめぐる動きが早いこと等から、消費者基本計画において、施策の進捗を的確に示す指標や数値の設定は難しいと考えている。
 消費者施策の実施状況や成果について検証しつつ進めるという趣旨については、施策の検証や進行管理について、各部の消費者関連事業を毎年取りまとめている「消費者施策の概要」(今年度より「消費者施策の実施状況」と改題。以下同じ。)を活用し、学識経験者をはじめ消費者や事業者の意見を代表する委員からなる府消費者保護審議会に報告して意見をしてもらいながら取り組んでいく。
経過報告府民文化部
(消費生活センター)
4 施策の実施状況や成果の検証、計画の見直しにおいては、広く府民の意見を聴くとともに、消費者団体を始めとする関係主体の意見を十分に反映させること。 施策の実施状況や成果の検証については、各部の消費者関連事業を毎年取りまとめている「消費者施策の概要」を活用し、学識経験者をはじめ消費者や事業者の意見を代表する委員からなる府消費者保護審議会に報告して意見をしてもらいながら、取り組んでいきたい。
 なお、「消費者施策の概要」については、毎年公表を行う。
経過報告府民文化部
(消費生活センター)
5 計画の実行性を確保するために、府は、人員及び予算の拡充に配慮すること。 消費者基本計画に基づき、市町村、消費者、事業者等との役割分担のもと、府としては、専門的な相談への対応や市町村への支援等に重点を置くなど、市町村や関係機関等と連携を図り、引き続き効率的・効果的に施策を実施していく。経過報告府民文化部
(消費生活センター)

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議会事務局 議事課 委員会グループ

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