ごあいさつ

更新日:平成21年8月5日

  阪府議会では、本府の直面する総合交通政策、災害対策・危機管理、都市再生等の重要課題に
ついて、アメリカ合衆国カリフォルニア州における先進的な取り組みを調査するため、「大阪府議会米
国行政調査団」を編成し、平成19年11月4日(日曜日)から平成19年11月11日(日曜日)までの8日
間にわたり、ロサンゼルス市、カルバーシティ市、サンフランシスコ市、デービス市及びサクラメント市を
訪問いたしました。

 大阪府においても、大阪の再生・発展に向け、道路と鉄道を一体的に捉えた総合的な交通施策を推
進しているところでありますが、大都市ロサンゼルス市を抱えるロサンゼルス郡都市圏交通局を訪問
し、総合交通施策について聴取いたしました。また、災害対策・危機管理の状況については、ロサンゼ
ルス市緊急事態準備局において、ワーク・ライフ・バランスへの取り組み状況については、サンフランシ
スコ市労働局において、それぞれ説明を受けるとともに意見交換を実施いたしました。

 また、都市再生に成功した例として、カルバーシティ市の再開発地区及びサンフランシスコ市のファー
マーズマーケットを、環境に配慮した街づくりの例として、デービス市をそれぞれ現地調査いたしました。

 なお、企業誘致策についてサンノゼ市役所にて調査予定でありましたが、ロサンゼルスからサンフラン
シスコへの移動の際、飛行機が大幅に遅れ、相手先と調整はしたものの、結局サンノゼ市役所を訪問
することができなかったのは、非常に残念なことでありました。

 短期間の調査ではありましたが、各課題について担当者からお話をお伺いするとともに、現場を直接
見聞し、大阪府の状況と対比することができましたことは、誠に意義深いものであり、調査団一同、今後
の府政の推進に大いに活用してまいりたいと考えております。

 ここに今回の調査の概要を報告書としてとりまとめましたので、ご一読のうえ今後の参考にしていただ
ければ幸いです。

 最後に、本調査にあたり、公務多忙にもかかわらずご指導・ご協力をいただきました関係者の皆様に
対して改めて心から感謝の意を表する次第であります。

 平成20年3月

                                                                                                 平成19年度大阪府議会米国行政調査団

                                                                                                                      団 長    山 添  武 文


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議会事務局 総務課 

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