13都道府県議会議長会議でアピール 2025年国際博覧会大阪誘致に向けた国内機運盛り上げへの呼びかけ等

更新日:平成29年5月24日

13都道府県議会議長会議でアピール
2025年国際博覧会大阪誘致に向けた国内機運盛り上げへの呼びかけ等

4月26日(水曜日)

 今井議長と花谷副議長は、平成29年4月26日水曜日に広島県で開催された第226回13都道府県議会議長会議に出席しました。
 会議では、「議員提案条例に関する取り組みについて」をテーマに、今後の地方議会の活性化に向け、各都道府県における最近の制定状況や制定までのプロセス、見直しの事例等について議論が行われました。その中で、各都道府県からは、「スピード感を持った条例制定の取組について」や「制定に向けて会派間で調整し合意形成を図る努力について」、「住民にわかりやすい行政を推進するため、総合計画の策定段階から積極的な役割を果たすことについて」など、活発な意見交換が行われました。
 また、会議において、今井議長より「2025年国際博覧会大阪誘致について」協力依頼を行い、出席された議長、副議長それぞれに誘致活動で使用しているピンバッジを配付しました。
 併せて、以前から全国都道府県議会議長会に対して、業務運営改善等の意見、要望を行ってきており、今回、来賓として出席された同議長会事務総長に対し、改めて、意見、要望を行いました。


 
会議の全体風景発言する今井議長
会議の全体風景

発言する今井議長   

 主な発言内容は以下のとおりです。
 【今井議長 発言内容】
 ○ 万博大阪誘致への協力依頼について
 この4月11日に、大阪府における2025年国際博覧会の立候補及び開催申請が閣議了承され、24日にはパリの博覧会国際事務局(BIE)本部へ申請を行った。来年11月のBIE総会で加盟国(168か国)の投票により決定される予定。
 これから世界を舞台にした本格的な誘致活動が始まる。万博の誘致実現に向け、国際社会へのアピールと並んで欠かせないのが、候補地の機運の高まり。世界各国から多くの支持が得られるように、オールジャパンの体制で、日本の成長のため、2025年国際博覧会の大阪誘致を必ず実現させるという覚悟を持って全力を尽くす。
 そのためにも我が国全体で機運を盛り上げていただきたいと考えているので、皆様方におかれても、なにとぞ、御支援、御協力を賜りたい。
 ○ 全国都道府県議会議長会への意見、要望
 <地方議会議員の厚生年金加入について>
 加入実現に向けた取組が行われているが、地方財政が依然厳しい状況において、国民世論・住民感情に留意する必要があり、十分に時間をかけて、慎重に議論を行うべきである。
 <政務活動費の透明性の向上について>
 依然、地方議会に対する信頼が揺らいでいる状況を重く受け止め、収支報告書等のインターネット公開や外部有識者による点検等、効果的な手法や仕組を積極的に採り入れていくことを含め、透明性向上へのさらなる推進にスピード感をもって取り組んでいくという認識を改めて全国で共有すべき。当議長会としても各都道府県議会での取組が進むよう、引き続き支援機能を発揮して頂くことを強くお願いする。
 <全国都道府県議会議長会における情報開示について>
 総会議事録の公開など、一部実施されたものの、さらに積極的な情報開示を進める必要がある。今後、議会改革を先導するという観点から、継続的に検討を行って頂き、可能なものから順次、情報開示を進められるよう強くお願いする。
 <全国都道府県議会議長会の予算について>
 各都道府県とも厳しい歳出抑制や予算の効率的な執行に取り組んでいるところ。前年度と同規模の予算をベースとするのでなく、今後の管理経費全体のあり方も含め、幅広く議論を進め早急に具体的な結論を得るべき。当議長会が今後とも継続的に役割を発揮していくためにも、平成30年度予算に向け、予算総額や分担金の具体的な削減方策とともに、将来に向けた事業、運営体制のあり方などについて一定の方向が示されることを強く要望する。

※参考 13都道府県議会議長会議
大都市を有する都道府県に共通する問題を解決するため、加盟都道府県相互の情報を交換し、円滑な議会運営と地方行政の推進を図ることを目的として開催される会議
 加盟メンバー 北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県の各都道府県議会の議長・副議長

 

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