大阪府議会傍聴者に対する手話通訳の実施に関する要領

更新日:平成24年5月11日

(趣旨)
第1条
 この要領は、公開されている会議傍聴者に対する手話通訳の実施に関し、
 必要な事項を定めるものとする。

(条件)
第2条
 手話通訳は、公開されている本会議又は委員会を傍聴しようとする
 聴覚などに障がいがある者で手話通訳を必要とする者(以下「聴覚障がい者」という。)
 による大阪府議会議長(以下「議長」という。)への申込みに基づき行うものとする。
2 前項の手話通訳は、申込みをした聴覚障がい者の傍聴時に限り行うものとする。

(場所)
第3条
 手話通訳は、傍聴席の所定の場所で行うものとする。

(申込み手続き)
第4条
 手話通訳の実施を希望する聴覚障がい者は、
 様式第1号による手話通訳実施申込書(以下「実施申込書」という。)に必要事項を記入し、
 大阪府議会事務局議事課(以下「議事課」という。)を経由して議長へ提出しなければならない。
2 議長は、前項の申込みについて、
 ファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターを用いて実施申込書の内容を
 議長が指定するファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターに送信する方法により、
 行わせることができる。
3 前2項による申込みは、
 傍聴しようとする会議が開かれる日(以下「傍聴予定日」という。)の
 3日前(大阪府の休日に関する条例第2条第1項に規定する府の休日は算入しない。)の日の
 午後5時までに行わなければならない。
4 第2項の規定により行われた申込みは、
 同項の議長が指定するファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターにより
 受信した時に議長に到達したものとみなす。
5 議長は、第2項の規定による申込みが行われた場合、
 当該申込みをした者に対し、 送信に利用した実施申込書を提出させることができる。

(申込み内容の変更)
第5条
 手話通訳の申込みの内容を変更する場合は、
 様式第2号による手話通訳実施変更申込書(以下「変更申込書」という。)に必要事項を記入し、
 議事課を経由して議長に提出しなければならない。
2 議長は、前項の申込みについて、
 ファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターを用いて
 変更申込書の内容を議長が指定するファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターに
 
送信する方法により、行わせることができる。
3 前2項による申込みは、できる限り速やかに行わなければならない。
4 前条第4項及び同条第5項の規定は、第2項の規定により行われた申込みについて準用する。

(申込みの取下げ)
第6条
 手話通訳の申込みを取り下げる場合は、
 様式第3号による手話通訳実施申込取下書(以下「取下書」という。)に必要事項を記入し、
 議事課を経由して議長へ提出しなければならない。
2 議長は、前項の取下げについて、
 ファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターを用いて
 取下書の内容を議長が指定するファクシミリ装置又はパーソナルコンピューターに送信する方法により、
 行わせることができる。
3 前2項による取下げは、できる限り速やかに行わなければならない。
4 第4条第4項及び同条第5項の規定は、第2項の規定により行われた取下げについて準用する。

 附 則
1 この規定は、平成24年4月27日から施行する。

このページの作成所属
議会事務局 議事課 議事・記録グループ

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