下水道普及率 New!

更新日:平成30年7月5日

下水道普及率 New!

 公共下水道事業は、大阪府内の全市町村(33市9町1村)で実施されており、河川や海域の水質環境基準を達成・維持することを目的とした「流域別下水道整備総合計画」に基づき、下水道の整備を進めています。
 平成29年度末における大阪府内の下水道普及状況は以下のとおりです。

下水道普及率とりまとめ結果

■下水道普及率(※1)
 平成29年度末  96.3%(+0.2ポイント)
 平成28年度末  96.1%
(※1) 府の行政人口のうち、下水処理が可能となった地域の人口(下水道整備人口)の占める割合をいいます

■下水道整備人口
 平成29年度末  約851.7万人(+1.4万人)
 平成28年度末  約850.3万人

■下水道整備面積
 平成29年度末  約85, 063ha(+328ha)
 平成28年度末  約84,735ha

普及率

 平成29年度に新たに下水処理が可能となった人口は約1万4千人、新たに下水道を整備した面積は約328haでした。

 下水道普及率は、昨年度1年間で更に0.2ポイント増加し、平成29年度末時点で96.3%と、全国平均(平成28年度末で78.3%(福島県の一部市町村を除く))を大きく上回っています。
 

 府内全体では高い普及率となっていますが、全国平均を下回る地域も依然として残っている(市町村別下水道普及率(別ウインドウで開きます)参照)ことから、今後も更なる下水道の普及に取り組む必要があります。

下水道への接続のお願いについて

 これまでの下水道の普及により、河川や海へ流れ出る汚れ(汚濁負荷量)は大きく減少しましたが、大阪府内で発生する汚れの割合を見ると、その約4割が、下水道や合併処理浄化槽などによって処理されていない未処理の生活雑排水(※1)によるものとなっています。
 BODグラフ

                   
 下水道は、各家庭から出る台所や風呂、洗濯などの汚水を、きれいにしてから河川や海などへ流すことで、水質の保全や公衆衛生の向上の役目を果たしています。

 しかし、下水道が整備されても、各家庭の排水管を下水道に接続しなければ、下水道の役割が発揮できません。

 子どもたちに快適な生活環境を引き継ぐためにも、下水道が整備された地域にお住まいで、まだ下水道へ接続されていない方は、早期に下水道へ接続いただきますよう、よろしくお願いします。

※1 台所や風呂場、洗濯などの排水(トイレのし尿を除く。)のことをいいます。
※2 河川等の水の汚れの度合いを表す代表的な指標のことで、この数値が大きいほど、水中の有機汚濁物質が多いことを示します。

 なお、下水道以外の生活排水対策の施策(合併処理浄化槽、農業集落排水施設など)については、生活排水対策の施策について(別ウインドウで開きます) (大阪府 環境農林水産部 事業所指導課ホームページ) をご参照ください。

このページの作成所属
都市整備部 下水道室事業課 計画グループ

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