大阪府流域下水道のあゆみ

更新日:令和2年2月18日

大阪府流域下水道 50年の歴史


平成27年(2015年)に大阪府流域下水道が50周年を迎えたことから、大阪府流域下水道のこれまでのあゆみを作成しました。
 

年 度

大阪府流域下水道のあゆみ

普及率
(府/全国)

1964
昭和39年

・  土木部計画課下水道係が発足

       − / −

1965
昭和40年

・  全国で初めて寝屋川流域で流域下水道事業に着手
・  広域下水道建設事務所設置

− / − 

1966
昭和41年

・  猪名川流域下水道に事業着手
・  事業主体を一部事務組合などに変更

 − / − 

1967
昭和42年

・  万博関連事業として安威川流域下水道に事業着手
・  土木部都市整備課に下水道計画係、下水道事業係を置く

 − / −

1968
昭和43年

・  事業主体を再度大阪府とする

31.0※1/−

1969
昭和44年

・  猪名川流域として原田処理場通水(全国の流域下水道での処理開始第1号)
・  安威川流域として中央処理場が供用開始(全国の流域下水道での新設供用開始第1号)

34.9※1/−

1970
昭和45年

・  淀川右岸流域及び大和川下流流域下水道に事業着手
・  土木部下水道課として独立

37.4※1/14.0

1971
昭和46年

・  淀川左岸流域下水道に事業着手

30.9※1/−

1972
昭和47年

・  寝屋川流域として鴻池処理場、川俣処理場が供用開始
・  豪雨により東部大阪地域で大規模な浸水被害発生

38.2※1/−

1973
昭和48年

・  南大阪湾岸流域下水道に事業着手

40.4※1/−

1975
昭和50年

・  淀川右岸流域として高槻処理場が供用開始

48.7/22.8

1977
昭和52年

・  大阪府の下水道普及率が50%を超える

50.6/25.7

1980
昭和55年

・  大和川下流流域として狭山処理場が供用開始

53.1/29.5

1982
昭和57年

・  豪雨により大和川流域などで大規模な浸水被害発生

54.5/32.1

1985
昭和60年

・  大和川下流流域として今池処理場が供用開始
・  チェリープラン策定(毎年桜の開花時期に処理場を新増設し国際都市大阪にふさわしい基盤整備を行う)

57.5/36.0

1986
昭和61年

・  大和川下流流域大井処理区の今池処理場での暫定処理開始

58.7/37.0

1987
昭和62年

・  南大阪湾岸流域南部処理区の事業着手により7流域12処理区の全てで事業着手
・  南大阪湾岸流域として北部処理場が供用開始

60.0/39.0

1989
平成元年

・  淀川左岸流域として渚処理場が供用開始(初の高度処理)
・  南大阪湾岸流域として中部処理場が供用開始
・  下水道ふれあいプラザ(下水道記念館)完成

62.9/42.0

1991
平成3年

・  21Cosmos計画 (21世紀を目指す大阪府下水道整備基本計画) 策定
・  寝屋川流域下水道において雨水レベルアップ計画策定
・  水処理施設上部を整備した「鴻池スカイランド」を利用して「第1回大阪府下水道フェスティバル」を開催

66.8/45.0

1992
平成4年

・  ミラクルプラン(大阪府流域下水道資源リサイクル計画)策定

68.5/47.0

1993
平成5年

・  南大阪湾岸流域南部処理場が通水し全流域供用開始(初の窒素リン対応の高度処理)
・  能勢町、千早赤阪村の着手により府内全市町村が事業着手
・  安威川流域中央処理場でスラグストーン(下水汚泥溶融スラグ)の販売開始
・  大阪府の下水道普及率が70%を超える

70.4/49.0

1994
平成6年

・  淀川左岸流域渚処理場の「トンボの楽園」が建設大臣いきいき下水道賞受賞

72.3/51.0

1995
平成7年

・  大和川下流流域狭山処理場でアシュレン(下水汚泥焼成レンガ)の販売開始
・  阪神・淡路大震災が発生

74.4/54.0

1996
平成8年

・  大和川下流流域大井処理場の通水により全処理区の処理場で供用開始

76.4/55.0

1997
平成9年

・  寝屋川流域川俣処理場の「川俣スカイランド」が建設大臣いきいき下水道賞受賞

78.3/56.0

1999
平成11年

・  淀川左岸流域渚処理場の淀川への暫定放流を解消し本来計画の寝屋川への放流を開始
・  大阪府下水道フェスティバルの一環として「第1回全国水の俳句大会」を開催

82.4/60.0

2000
平成12年

・  「大阪府下水道フェスティバル」が建設大臣いきいき下水道賞受賞
・  大阪湾流域別下水道整備総合計画の大臣同意を得る(旧流総)
・  大阪府流域下水道研究会から今後の流域下水道のあり方について提言が出される

84.6/62.0

2001
平成13年

・  Rose Plan(21世紀の大阪府下水道整備基本計画)策定
・  能勢浄化センター供用開始により全国で初めて府内全市町村が供用開始

86.3/63.5

2002
平成14年

・  寝屋川流域下水汚泥処理事業に着手

88.0/65.2

2003
平成15年

・  淀川左岸流域、南大阪湾岸流域においてAce事業から流域下水汚泥処理事業を承継

89.1/66.7

2004
平成16年

・  合流式下水道緊急改善計画策定
・  大阪府の下水道普及率が90%を超える

90.1/68.1

2005
平成17年

・  淀川左岸流域渚処理場で高度処理水を利用した『なぎさ試験田』が国土交通大臣いきいき下水道賞受賞
・  大阪府下水道ボランティア設立

90.8/69.3

2006
平成18年

・  下水処理場の名称を『水みらいセンター』に変更

92.1/70.3

2007
平成19年

・  下水道地震対策緊急整備計画策定

92.7/71.3

2008
平成20年

・  流域下水道の建設・維持管理を一元化(運営体制の見直し、流域下水道協議会発足、特別会計の設置)
・  下水道室に改組 経営企画課、事業課の二課体制
・  南大阪湾岸流域下水道事務所を南部流域下水道事務所に統合

93.2/72.7

2009
平成21年

・  合流式下水道緊急改善計画(見直し)策定
・  南大阪湾岸流域南部水みらいセンター 社会見学普及率100% 国土交通大臣循環のみち下水道賞受賞

93.7/73.3

2010
平成22年

・  大阪湾流域別下水道整備総合計画の大臣同意を得る(現流総)
・  寝屋川流域としてなわて水みらいセンター、竜華水みらいセンターが供用開始
・  大和川下流流域今池水みらいセンター 省エネ大賞(経済産業大臣賞)受賞

94.3/75.1※2

2011
平成23年

・  大阪府流域下水道経営ビジョン策定(公営企業会計導入の検討を位置づけ)
・  寝屋川南部流域 下水道増補幹線と地下河川の一体貯留運用開始

94.6/75.8※2

2012
平成24年

・  市町村と協同で「流域下水道の経営安定化に向けた勉強会」を開始
・  寝屋川流域竜華水みらいセンター上部利用施設「ゼビオスポーツタウン久宝寺」供用

95.0/76.8※2

2013
平成25年

・  南大阪湾岸流域南部水みらいセンターメガソーラー発電開始(下水処理場エネルギー拠点化)

95.3/77.0※2

2014
平成26年

・  寝屋川流域ポンプ運転調整ルール適用開始

95.6/77.6※2

2015
平成27年

・ 流域下水道事業着手から50年を迎える
・ 流域下水道新マンホールふたのデザインを公募により決定

95.8/77.8※2

※1)1973(昭和48)年以前の大阪府の普及率は面積普及率。
※2)2010(平成22)年の全国の普及率は、東日本大震災の影響で岩手県、宮城県、福島県において調査不能な市町村があるため、3県を除いた値。
   2011(平成23)年は、岩手県、福島県を除いた値。2012(平成24)年以降は、福島県を除いた値。

 

大阪府流域下水道50周年記念誌 

大阪府流域下水道の50周年を記念し、大阪府で全国初の流域下水道事業を開始するに至った経過やこれまでの取組みをまとめ、より良い下水道の未来につなげていくために「大阪府流域下水道50周年記念誌」を作成しました。
また、大阪府下水道ボランティアでは、「明日に向けて贈る100のメッセージ−大阪府流域下水道50周年に寄せて−」を発刊されています。下水道ボランティアの概要・取組みや、「明日に向けて贈る100のメッセージ」は、大阪府下水道ボランティアのホームページ(外部サイト)からご覧になれます。

記念誌

大阪府流域下水道50周年記念誌 [PDFファイル/14.24MB]

【分割版】
本編(1/2) [PDFファイル/3.91MB] 本編(2/2) [PDFファイル/4.24MB] トピックス [PDFファイル/2.11MB] 資料編 [PDFファイル/4.64MB]

このページの作成所属
都市整備部 下水道室事業課 計画グループ

ここまで本文です。