多様なニーズに応える下水道

更新日:令和2年7月28日

多様なニーズに応える下水道

 

中央水みらいセンター溶融炉

 中央水みらいセンター溶融炉写真

下水汚泥を高温で溶かし、スラグを作ります。まったく無害なのでインターロッキングブロックや人造石の材料になります。粒度を調整して道路の路盤材としても利用されています。

 

今池水みらいセンター卵形消化槽

卵形消化槽写真

 卵形の消化槽では下水汚泥を嫌気性消化することで汚泥を減量、安定化するとともに、 下水汚泥から効率よく消化ガス(メタンを含む)を取り出し、ボイラー等の燃料に有効利用しています。

 
 

光ファイバーケーブル

光ファイバーケーブル写真 高度情報化社会における情報ネットワーク推進の一環として、大阪府では流域下水道管渠内に光ファイバーケーブルの敷設を進めています。 光ファイバーの特徴は、大量の情報を高速で伝送できるとともに、ケーブルを下水道管渠内に敷設しているため外部から影響を受けません。 この光ファイバーを利用して様々な信号をおくり、遠く離れた水みらいセンターからポンプ場を操作したり、ポンプの運転状況を監視することができます。 これによりポンプ場の無人化を図ることができます。 大阪府では平成4年7月から順次、光ファイバーケーブル写真2実施しています。


 

雨水情報管理システム

雨水情報管理システム写真

 一旦、供用開始した施設は、常に最良の状態で稼動できるよう適正な管理が必要です。このため大阪府では「流域総合管理システムの構築」を図っています。その一環である「雨水情報管理システム」では、 地上雨量とレーダー雨量を利用して流域内の降雨状況やポンプ設備の運転状況を監視しています。

 

寝屋川流域下水道増補幹線 −寝屋川流域下水道雨水レベルアップ計画−

セーフティーライン画像 寝屋川流域下水道雨水レベルアップ計画により、従来の管渠能力を補う第2の管渠として増補幹線を設置しています。 これらの増補幹線に集められた雨水は新たに建設される地下河川等に放流されます。

 

このページの作成所属
都市整備部 下水道室事業課 計画グループ

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