【検討終了】府民の声の見える化の検討


概要

【議題】
今後の「府民の声」のあり方について

【時間】
17時から1740

【場所】
部長室

【出席者】
府民文化部長、府民文化部次長、府民文化総務課総括補佐、府民文化総務課副主査
府政情報室長、同室広報広聴担当課長、広報広聴G課長補佐

【論点】
「府民の声」を府政に活かせる仕組みについて

【主な意見】
・回答に際しては、組織的に検討し所属長が方針決定したうえで回答すること、特に重要なもの等は部長等とも情報共有すべきことを、再度周知すべき。
・現在も知事は閲覧できるようになっているが、知事にも府がどのような対応を行っているか等を共有していただくため、報告を行うべき。報告対象は「府民へ回答した声」とするが、どの声を報告するかについては選別が必要。

【結論】
・次回の次長会議で「府民の声の運用」について、再度、周知徹底を図る。
・知事への報告は、平成24年12月より、前月分すなわち11月分から、毎月1回報告する。

府民チェックボードの用語説明

このページの作成所属
府民文化部 府政情報室広報広聴課 広聴グループ

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