A スポーツ教室・サークル活動・ふれあい事業とスポーツ・文化活動を通して行える福祉活動及びスポーツ・文化振興等の事業を行い、健康で活力ある地域社会に寄与しています。
A (1)認定を取得しようと思った理由
・クラブを永久的に存続するための財源確保と知名度を上げるため
・スポーツに縁遠い方々にスポーツの大切さを認識して貰い、より多くの支援者を確保するため
・地域に根差したクラブとするため
・今後とも中学生以下の負担の軽減と指導の充実をし、アスリート養成に繋げていくため
・子育て中の母親へのリフレッシュ教室と安価の託児を継続していくため
(2)認定取得までのエピソード
・申請準備のため、各方面に相談・協力を依頼した。
・勘違いによる過去の経理書類の修正などに時間を費やした。
・「定款」の文言がいかに大切かを思い知った。
A
・寄附をした場合、いつから所得税の控除対象になるのかという問合せがあった。
・受領事務手続が大変になった(寄附の領収書への記載事項の確認、銀行振込みによる寄附への対応等)。
・会員の方が、友達や家族、親戚に声かけまでして積極的に寄附を集めてくださっているようである。
A
・機関紙月刊『レッツ通信』に掲載し、会員に依頼
・各教室・サークルに出向き、直接会員に依頼
・関係機関・地域事業所に協力依頼文を送付・訪問依頼
A
・必要書類の確認をしっかりしておかないと、書類の提出が遅れる。
・認定取得後の寄附金依頼等必要書類を事前に準備をしておく。
・わからないことは、何度でもしっかりと大阪府の担当職員に確認し、教えてもらう。
このページの作成所属
府民文化部 男女参画・府民協働課 府民協働グループ
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