地震や風水害等により損壊した太陽光発電設備の取り扱いについて

更新日:2018年7月18日

地震や風水害等により損壊した太陽光発電設備の取り扱いについて

 地震や風水害等により損壊した太陽光発電設備(太陽光パネル、パワーコンディショナー等)については、破損や浸水していても発電する可能性があり、触れると感電するおそれがありますので近づかないようにしてください。このような場合は、速やかに、ご購入の販売・施工業者等に連絡し適切な処置を行うようにして下さい。
 また、破損したパネル等の廃棄については、適正に処理するようしてください。

参考

<経済産業省>水没した太陽電池発電設備による感電防止についてのお願い(周知)(外部サイト) 

<環境省>被災した太陽光発電設備の保管等について(外部サイト)

 

このページの作成所属
環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 スマートエネルギーグループ

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