おおさかプラスチックごみゼロ宣言

更新日:平成31年2月5日

 大阪府では、海洋等におけるプラスチックごみによる汚染の防止に向けた取組みを行っています。2019年1月28日に、大阪府と大阪市は、2019年G20大阪サミット及び2025年大阪・関西万博の開催地として、使い捨てプラスチック削減のさらなる推進やプラスチックの資源循環の推進などを盛り込んだ「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を行い、この宣言の趣旨にご賛同いただける府域市町村、業界団体、NPO、学校などを募集しています。
みんなでおおさかプラスチックごみゼロに向け、出来ることから取り組んでいきましょう。

海洋プラスチックごみの国内外の状況

 大阪湾の海岸では、たくさんのプラスチックごみが漂着しています。これらは、直接海に捨てられたごみだけでなく、道路など街中や山でポイ捨てされたごみも、雨や風で流されて、川から海へと運ばれ、海洋環境や生物に深刻な影響を与えています。実は、海洋プラスチックごみの多くが、陸域由来と考えられています。
 また、漂流していく中で紫外線などにより細かく砕かれて、マイクロプラスチックとなり、これに吸着した有害化学物質が食物連鎖によって取り込まれ、生態系に影響を与えることが懸念されています。

大阪湾の海岸に漂着したプラスチックごみ    プラスチックごみに傷つけられた海鳥    海に流れていくごみのフロー       
  大阪湾の海岸に漂着したプラスチックごみ        プラスチックごみに傷つけられた海鳥※1    海に流れていくごみのフロー チラシ [PDFファイル/1.33MB]           

(※1引用:United Nations“Clean Seas campaign aims to combat marine plastic litter”27 Apr 2017 VIDEO:Oceans)

 これらの問題を受け、我が国では、今年6月のG20大阪サミットに向けて、海洋プラスチック問題の解決のため、世界のプラスチック対策をリードしていくことが重要とし、現在、サミットまでにプラスチック資源循環戦略を策定するとしています。また、企業においても、飲食チェーン店がプラスチック製使い捨てストローの使用廃止を発表するなど、グローバル企業を中心に取組みが加速しているところです。

大阪府の海ごみ対策についてはこちら

府市共同による「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」

 2019年1月28日に、大阪府と大阪市は、2019年G20大阪サミット及び2025年大阪・関西万博の開催地として、SDGs先進都市を目指し、使い捨てプラスチック削減のさらなる推進やプラスチックの資源循環の推進などを盛り込んだ「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」を、共同で行いました。

松井知事・吉村市長

宣言文   [PDFファイル/170KB] 署名無版 [Wordファイル/664KB]

別紙   [PDFファイル/129KB]  [Wordファイル/23KB] 

「みんなでおおさかプラスチックごみゼロへ!」 プラスチックごみに係る宣言の募集について

 大阪府では「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」の趣旨に賛同する府内市町村等行政機関、業界団体、NPO、学校等を募集しています。
宣言の応募については、インターネット申請・申込みサービスをご利用ください。

インターネット申請・申込みはこちら(外部サイト)

プラスチックごみに係る宣言募集要項   [PDFファイル/610KB]  [Wordファイル/17KB]

プラスチックごみに係る宣言応募様式   [PDFファイル/54KB]  [Excelファイル/21KB]

                    記入例   [PDFファイル/61KB]

募集対象

下記の(1)から(3)のすべての要件を満たす行政機関、業界団体、NPO、学校等
(1)「おおさかプラスチックごみゼロ宣言」の趣旨に賛同し、プラスチックごみゼロに向けた取組みを宣言すること。
  ※府内に本部、支部等の活動拠点があるなど、宣言における取組みが府内のプラスチックごみ削減に資する必要があります。
(2)府税の滞納がないこと。
(3)反社会勢力ないし公序良俗に反する団体等でないこと。

<インターネット申請できない方のお問い合わせ先>
大阪府環境農林水産部エネルギー政策課
電話番号 06-6210-9287(直通)
ファクシミリ番号 06-6210-9259

大阪市のホームページについてはこちら(外部サイト)


今後、皆様のプラスチックごみゼロに向けた宣言についてこのHPでご紹介していきます。

このページの作成所属
環境農林水産部 エネルギー政策課 企画推進グループ

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