サルに出会ったら

更新日:平成30年12月6日

市街地に出現するニホンザル

ニホンザルのオスは、4才から6才に達すると生まれ育った群れを離れて、他の群れへ入るために移動する習性があります。
これは近親交配を避けるための本能による行動と考えられますが、その過程に市街地へ迷い込むことがあります。
市街地にサルが出没する理由は、山の餌が不足しているためではありません。

また、通常はサルは人間と接触することを避けて行動しますが、餌を与えられるなど人間に慣れたサルや、田畑の作物の味をおぼえたサルは餌を与えられるなどして人に慣れたサルは、人前に頻繁に出没することがあります。

人身被害を防ぐために

市街地でサルに出会ったとしても、多くの場合は移動の最中なので、餌を与えず刺激しなければ自然に立ち去ります。

サルに出会った場合は、以下の4項目をお守りください。

 (1)ちかよらない! 
 (2)目をあわせない!
 (3)食べ物をみせない!
 (4)食べ物をあたえない!

興味本位でカメラ等で撮影するために近づく行為や追いかけることなど、サルを刺激する行為は控えてください。
サルから逃げる際に転倒し怪我を負う事故が発生していますので、落ち着いて行動してください。
また、お子様の行動には特に注意が必要です。近づいたり、からかったりしないように、ご家庭などで十分ご注意ください。

サルによる被害を受けないために、皆様のご協力をお願いします。

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ

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