サルに出会ったら

更新日:平成28年5月23日

市街地に出現するニホンザル

ニホンザルのオスは、4才から6才に達すると生まれ育った群れを離れて、他の群れへ入るために移動する習性があります。
これは近親交配を避けるためと言われていますが、その過程で1頭または複数頭のサルが、市街地へ迷い込むことがあります。
また、それ以外にも、餌を求めて所属する群れを一時的に離れたサルが、山林に近い市街地へ出没することもあります。
山奥に生息するサルは、通常は人間と接触することを避けて行動しますが、餌を与えられるなどして人に慣れたサルは、市街地に頻繁に出現することもあります。

人身被害を防ぐために

市街地でサルに出会ったとしても、多くの場合は移動の最中なので、餌を与えず刺激しなければ自然に立ち去ります。

サルに出会った場合は、以下の4項目をお守りください。

 (1)ちかよらない! 
 (2)目をあわせない!
 (3)食べ物をみせない!
 (4)食べ物をあたえない!

サルから逃げる際に転倒し怪我を負う事故が発生していますので、落ち着いて行動してください。
また、お子様の行動には特に注意が必要です。近づいたり、からかったりしないように、ご家庭などで十分ご注意ください。

サルによる被害を受けないために、皆様のご協力をお願いします。

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ

ここまで本文です。