イノシシに出会ったら

更新日:平成28年4月27日

もし出会ってしまったら

■イノシシを刺激しない

 イノシシを見かけても、刺激を与えず、興奮させないことが大切です。近づいたり、棒などを使って追い回したり、石を投げたりすると、イノシシが興奮し人に危害を加える可能性がありますので、そのような行為はおやめください。

■ゆっくりと後ずさり

 イノシシがこちらに気づいていない、イノシシとの距離が十分ある場合、静かにその場を立ち去りましょう。

 もし、イノシシが近づいてきても、あわてずにゆっくりと後ずさりして離れましょう。また、建物や車などに入ったり、物崖に身を隠す、木に登るなどして、安全を確保しましょう。(急に動くと、イノシシが驚いて、思わぬ事故につながります。)なお、犬を連れていると、猟犬と勘違いして襲ってくる場合があります。イノシシが向かってきたときは犬を放すなど、十分に注意してください。

お子様の行動には特に注意が必要です。近づいたり、からかったりしないように、ご家庭などで十分ご注意ください。

出会わないためには

■人間の存在を知らせる工夫をしましょう

(1)音で知らせる(鈴をつけるなど)

(2)夜などに外出するときは光で知らせる(懐中電灯など)

■絶対にエサを与えない

(1)餌付けをしない

 イノシシの子供(ウリ坊)でも、エサは絶対に与えないでください。人に慣れたイノシシが人身被害を引き起こすことがあります。

(2)イノシシのエサ場をつくらない

 家庭菜園や田畑の周りに野菜クズなどを放置しないでください。イノシシがエサ場として覚えてしまいます。

(3)ゴミ出しマナーの徹底

 ゴミは収集日の朝に指定された場所に出しましょう。また、袋の口をきちんと結び、ゴミ散乱防止用ネットをかけるなど、ゴミ出しのマナーを守りましょう。

知らないうちに「餌付け」を行っている場合がありますので、再度点検し、イノシシを呼び寄せない環境づくりをしましょう。

イノシシによる被害を受けないために、皆様のご協力をお願いします。

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ

ここまで本文です。