大阪府ガンカモ類生息調査の結果について

更新日:平成29年3月31日

平成28年度結果の概要

◆府内の調査地は459箇所(カモ科鳥類が生息すると予測される池沼、河川及び海岸等)で、府鳥獣保護管理員や日本野鳥の会大阪支部会員の方々等、延べ564名が調査に参加されました。

◆観測されたカモ類は、21種38,019羽。これは昨年と比べると、1種の増加・6,454羽(約15%)の減少になります。

◆種別の個体数では、ホシハジロ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、スズガモの順に多く観察されました。最も多く確認できたホシハジロは10,667羽で、全体の約28%を占めています。

◆調査地の中で最も多く個体が確認できたのは、「淀川全域」の7,608羽でした。これは、全体の約20%を占めています。

◆環境省が絶滅のおそれのある野生生物リスト(レッドリスト)で、絶滅の危険が増大している種(絶滅危惧2類)である「ツクシガモ」が32年連続、「トモエガモ」が14年連続で観察されました。

(写真提供 日本野鳥の会大阪支部)

ヒドリガモホシハジロ

ヒドリガモ

ホシハジロ

 調査の様子 調査の様子

調査の様子

 調査の様子

 

参考資料

・平成28年度調査結果はこちら → H28年度調査結果 [Wordファイル/196KB]  H28年度調査結果 [PDFファイル/354KB]

・全国の調査結果はこちら → 環境省 生物多様性センター ガンカモ類生息調査

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ

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