ペットといっしょに災害への備え

更新日:平成29年6月23日

ペットといっしょに災害への備え

 災害時にペットと一緒に避難することを、「同行避難」と言います。災害発生時には、大切なペットと離ればなれになることも考えられるため、ペットと安全に避難できるように、同行避難の準備を心がけましょう。

 リーフレット

 ペットといっしょに災害への備え 両面 [PDFファイル/2.75MB]

普段の心がけ

(1)

健康管理をしましょう。

 狂犬病予防注射や感染症のワクチン接種、寄生虫の駆虫は、必ず済ませておきましょう。 



 (2)




所有者の明示をしましょう。

 
 万が一、ペットと離ればなれになった時のために、ペットの首輪に鑑札と狂犬病予防注射済票や迷子札などを付け、またマイクロチップを装着するなど所有者明示をしましょう。 
 
 犬の飼い主は、市町村への登録義務が課せられています。
 もし、飼い犬が迷子になっても、鑑札が付いていれば、見つかる機会も増します。
 未登録の場合は、すぐに登録しましょう。








(3)








避難袋を用意しましょう。

 

 避難時にペットが生活できるように、避難袋を用意しましょう。
 猫は、キャリーバックに直接入れると、ケガをしたり、飛び出すことがあるので、洗濯ネットに入れてから、キャリーバックに入れるようにしましょう。

 避難袋に用意するもの
  (1)ペットの餌や水などの飲食物(最低5日分)
  (2)ペット用トイレ
  (3)与えている薬
  (4)爪きりなどのケア用品
  (5)飼い主と一緒に写った写真
  (6)ケージ
  (7)キャリーバック



 (4)



避難場所を確認しましょう。           

 
 災害発生時にどこに行けば良いのか、また、自宅から避難場所までの経路を確認しておきましょう。
 
 おおさか防災ネット http://www.osaka-bousai.net/pref/index.html




 (5)



                                  「しつけ」をしっかりと行いましょう。    

 
 災害時には、人も動揺していますが、ペットも同じです。
 そのため、普段はおとなしい動物でも、いつもと違う行動を取ってしまう可能性があります。

 
 吠えない、ケージ内でおとなしくするなどの基本的なしつけをしっかりしておきましょう。
 また、飼い主は自分の飼っている動物を制御できるように、日頃から訓練しておきましょう。

災害時の心がけ

(1)

                                 安全確認をしましょう。

 まずは、自分達の安全確認をしましょう。そして、ペット達が無事であるかも確認しましょう。

(2)

ペットと一緒に避難しましょう。


 避難は長期になることもあります。避難するときは、ペットも一緒に連れて行きましょう。
 避難所によっては、ペットの同伴ができない可能性もありますので、役所の職員に相談しましょう。

 また、室内で飼い主と一緒に生活していた動物であっても、避難所では離れて生活しなければならない場合もありますので、気持ちの整理も必要です。

(3)

避難時は避難袋を
忘れないようにしましょう。

 避難袋に用意できないものは、身近に置き、避難時に一緒に持ち出せるようにしましょう。

(4)

犬には引き綱を必ず付けましょう。

 
 避難所でも、常時引き綱を付け、放さないようにしましょう。
 動物に近づけない方もいますので、すぐに制御できるようにしておきましょう。

 特に、たくさんの人が集まる場所では、臭いや吠え声で辛い思いをされる方がいないように、ご配慮をお願いします。

大阪府の動物救護体制について

 大阪府が、災害対策基本法第23条の規定に基づき、大阪府災害対策本部を設置した場合に、関係機関(大阪府、大阪市、堺市、豊中市、高槻市、枚方市、東大阪市、(公社)大阪府獣医師会、(公社)大阪市獣医師会、(公社)日本動物福祉協会南大阪支部、(公社)日本愛玩動物協会)が協議し、被害状況の把握により、被災動物の救護活動が必要と認められた場合、先の関係機関が共同して大阪府災害時等動物救護本部(以下、「動物救護本部」)が設置されます。
 
 動物救護本部では、被災動物の保護や負傷動物の治療、動物救護施設の設置や支援要請等の活動を行います。

 大阪府の動物救護体制について、詳しくはこちらをご覧ください(http://www.pref.osaka.lg.jp/doubutu/pet/keikaku.html

公民連携による動物救護体制整備の取り組み

 大規模災害発生時に、ペットが飼い主とはぐれてしまったり、ペット自身が負傷することが予想されます。
そこで、大阪府では、過去の災害を教訓に、平常時からのペットに対する救護物資の供給体制整備並びに防災活動が重要と考えています。

 このため、大阪府はペットに対する救護物資の供給に係る動物救護体制整備を進めているところです。

株式会社マルカン及び日本ウエイン株式会社と「災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定」を締結しました!

 平成29年3月21日(火曜日)、株式会社マルカン及び日本ウエイン株式会社と「災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定」を締結しました。本協定により、大規模災害発生時、府内各地に設置される動物救護施設へ、被災動物への物資(えさ、リードなど)を提供していただくほか、府が実施または参加する防災訓練や、防災に関する普及啓発にご協力いただきます。

※動物救護施設:被災動物避難所、被災動物救護所、後方支援動物病院、被災動物救護センターなど

株式会社マルカンホームページ(http://www.mkgr.jp/
日本ウエイン株式会社ホームページ(http://www.wayne.jp/)
報道提供はこちら(http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=26913

握手2 全体集合写真 握手3

 災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定
 (株式会社マルカン及び日本ウエイン株式会社)

 株式会社マルカン [Wordファイル/29KB]
 株式会社マルカン [PDFファイル/73KB]

 日本ウエイン株式会社 [Wordファイル/30KB]
 日本ウエイン株式会社 [PDFファイル/73KB]

 災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定 別紙  [Wordファイル/44KB]  [PDFファイル/74KB]

株式会社わんわんと「災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定」を締結しました!

 平成29年2月6日(月曜日)、株式会社わんわんと「災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定」を締結しました。
本協定により、大規模災害発生時、府内各地へ設置される動物救護施設へ、被災動物への物資(えさ、リードなど)を提供していただくほか、府が実施または参加する防災訓練や、防災に関する普及啓発にご協力いただきます。

 ※動物救護施設:被災動物避難所、被災動物救護所、後方支援動物病院、被災動物救護センターなど

 株式会社わんわんホームページ(http://www.wanwan.co.jp/
 報道提供はこちら(http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=26454

災害時 災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定締結式

 災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定

[Wordファイル/30KB]

[PDFファイル/73KB]

 災害時における物資供給及び防災活動への協力に関する協定 別紙

[Wordファイル/44KB]

[PDFファイル/74KB]

公益社団法人大阪府獣医師会と「災害時における動物救護等の活動に関する協定」を締結しました!

 平成28年4月1日、公益社団法人大阪府獣医師会と「災害時における動物救護等の活動に関する協定」を締結しました。大規模災害が発生した場合等に、被災した動物の救護等の対策を図り、府民生活の安定にご協力いただきます。

 災害時における動物救護等の活動に関する協定 [PDFファイル/88KB]

 リンク

 環境省自然環境局 総務課 動物愛護相談室 ペットの災害対策(https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/disaster.html

このページの作成所属
環境農林水産部 動物愛護管理センター 企画推進課

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